GAPとは森の中で周囲に影響を及ぼすほど大きな木が、樹齢を全うして倒れたあとにできる上空への大きな空間を言います。待ってましたとばかりに、今まで日陰の下の土壌で眠っていた種子が世代交代に向かって芽を出します。なんと山桜は100年以上も土の中でそのチャンスをうかがっているらしい。諦めないこと、希望や夢を持つこと、元気がなくなった日本を少しでも勇気付け元気になれればという思いで綴ってみます。

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是非見に行こう。

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今日の新聞で東電がスマートメーターを今後導入していくことを発表していた。確か北欧やドイツでは電気の供給と需要のバランスをITでコントロールするスマートグリッドがすでに採用されていると聞いたことがある。電力の無駄な消費を抑えたり余剰電力の活用にもこのスマートグリッドのシステムは、これから日本のエネルギー問題にもプラスになる方法だと思う。まずはユーザーのスマートメーターへの変換が必要とされる。

お宅訪問

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P1020256.JPG来年建築されるお客様とすでにお住まいの弊社物件を見学させていただきました。特にステンレスのトーヨーキッチンに関心があるということで、このメーカーのキッチンを取り入れている数少ないオーナーですWさん邸は平屋 のシンプルなデザイン。山小屋風にという要望もあり、正面妻側には丸太で重厚感を出しシンプルな中にも家の特徴を表現しています。
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インテリアも奥様の趣味で日本のアンティックな家具をところどころに散りばめ、昭和を想いださせるようなほのぼのとした空気が漂っています。壁にはご主人の趣味である山岳写真が飾られて、まさにご夫婦のライフスタイルがそのまま表現されているおうちです。低めの天井のロフト部屋は子供達の部屋でまさにちょっとした隠れ屋で大人でも童心に返れるそんな雰囲気です。P1020248.JPG

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佐久のSさん邸に設置するペレットストーブです。カナダのEnviro社の10000Kcalと大熱量で品質の高いストーブです。前回紹介したハイブリッド給湯器を利用したパネルヒーターと併用暖房となります。どれほどの暖房効果が得られるかまだ未知数ですが、今冬からオーナーも住み始めますので、モニタリングしてデータを公表させていただきますので乞うご期待です。

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住宅での給湯や暖房の熱源はここ10年前から電気が主流だった。いわゆるオール電化。給湯にエコキュート、調理機器にIHクッキングヒーター、暖房に蓄熱暖房機というようにすべてに電気に依存する住宅が増えその普及が年々加速したのは否めない。確かに直火を使うガスや灯油よりは安全でCO2の排出も殆んど無い。でも震災前からずうっと疑問だったことがあった。これだけ全国的にオール電化が進めば供給する側の電力会社はますます原発を建設しなければならないし、足りない分は休止している火力発電を稼動することになる。原発のリスクは震災後の事故で周知の通りで、火力発電の稼動は同時に大量のCO2の排出と増加に直結する。これじゃ京都議定書なんて守れっこない。深夜電力を使用するオール電化は確かに電気料金がリーズナブルだが、実際に使用している電気量は住宅にしては結構大きな数字である。エアコンを使用する夏は300~400kw、仮に蓄熱暖房を使用している冬では500~600kwぐらいは消費しているでしょう。私はオール電化が良くないといっているのでは決してない。ただ安い料金でどんどんで電気を消費させている策にユーザーが気付かず、政府と電力会社の思うがままの図式に個人的に疑念を抱いていたのは少なからずある。
さて、とにかく住宅を建築するにあたって省エネは今は必須課題。いかに無駄なくエネルギーを最小に留めるかが重要になってきている。今回佐久での長期優良住宅でも断熱性能は非常に高いものになっているので、それと相性のいい設備機器を投入しようとあれこれ考えていた。夏頃ある雑誌にその答えが偶然にも載っていた。リンナイのECOONEである。電気とガスによるいわゆるハイブリッドタイプの給湯器である。化石燃料であるLPGを使用するので前述したことが矛盾するかもしれないが、とにかく今は熱源が何であれより最小のネネルギー消費を試み、よりいいアイデアや製品が開発される未来に繋げることである。ひとりひとりがエネルギーについて真剣に考え次世代の子供達に負のバトンタッチが避けられるよう努力することである。ECOONEはまだ市場に出たばかりなのでモニタリングデータそのものがまだ少ない。そういう意味でも今回の物件が将来の再開発へのサンプリングになり、かついい結果が出ることに期待をしている。お施主様のSさんご夫婦には未知の設備にもかかわらず快くそのモニターになっていただきましたし、またご夫婦が省エネそして地球へのミニマムインパクトへの思いが強いことが改めて感じ取られました。ご協力ありがとうございます。

長期優良住宅#2

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2x6工法なので見るからにボリュームがあります。スタッド(縦枠材)ピッチも北米モジュールの406mm(在来2x4では455mm)を使用しているのでさらに堅牢です。
一階の天井の高さも通常2.4mですが弊社は2.6mとより高い空間を作り出してます。

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基礎と躯体を緊結するホールダーンアンカー。緊結金物もかなりの数を使用します。耐震性能をより高めます。

長期優良住宅

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P1020117.JPG基礎工事終了です。防湿土間コンクリートは床下からの湿気を抑えると共に床下の断熱性能を高める効果もあります。シロアリ対策(防蟻)にも必須施行です。
P1020115.JPG長期優良住宅では地表(GL)からの基礎の高さを40cm以上取りなさいとなっています。地面からの湿気や雨水の跳ね返しを極力受けないようにするためです。S様低は60cm取りました。

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塩尻市に立つYさん邸。当社が建てた物件のなかでも個人的に気に入っているデザインです。屋根のドーマーやオーバーハングした南側の屋根など変化も持ちながらもくどくないデザイン。デッキ上にはリビングが暗くならないように二連の大きな天窓も備えてあるし、デッキで寛いでいる時も開放的な気分を味わえる。もちろん断熱性能も高いので省エネハウスにできている。Yさんに真夏の電気代を聞いたら一月5~6000円ということです。ちなみにスタイルはオール電化です。

苔な森

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