Old boy マッケンジーの最近のブログ記事
キ~ンと張り詰めた空気が肌を刺す。朝方の気温はマイナス12度。今シーズン一番の冷え込みです。ガラスのようにクリアな空気は山々もまるで写真のように鮮明に見える。ホワイトスノーにブルースカイ、地球を感じるなあ。
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病みあがりながらも山に惹かれる思いは強いのかソロで黒姫山へ。スタート地点ではすでに10人ぐらいが上がっていく。トレースがしっかり付いているので楽です。でい六トップで休んでいる集団をかわしトップでラッセルしている先行者は50mばかり先なので、追いついてラッセルを変わろうとするがなかなか追いつきません。結局このまま稜線に到着して先行者にお礼。時計見たら2時間で登ってました。先行者3人も東尾根に行くと言うが手前の小ピークで立ち止まり滑降の準備をしている。そこからだと前山へ入ってしまうかも。自分はいつものもう少し先からドロップです。もちろん誰もいません。ファーストです。なぜか稜線上は温かく感じましたが陽射しのせいでしょうか。最初の急斜面にドロップするもなんかいつもと違う。傾斜が緩いのですわ。今季は雪が多いためか稜線からの傾斜が大分緩いです。その後もブッシュが完全に埋まっているので快適この上ない。でもあれ変。1750mあたりまで滑ってきたけど思っていた景色と違う。ドロップして直ぐにガスっていたのもあるが、尾根のスキーヤーズライト側を滑ってきたつもりが途中で尾根を越えてレフトの沢に入っていたのだ。これも雪が多いせいで尾根と沢とのギャップが少なくいつの間にか反対側に越えていたのです。ここ2年雪が少ない情景しか記憶が無いので、ここは地図とコンパスを出して軌道修正。少しトラバッたらブナの尾根に出ました。ところで雪質は?30cmぐらいの新雪が放射冷却で細かいザラ目みたいになっていて最高に気持のいいラインが描けました。ただ先日の雨で樹林の上の雪塊が落ちて氷化していて、時折地雷のようにひっかけてスキーを取られることがありました。ベースまで誰にも遭遇せず気持のいい滑降ができた。下は青空です。12時半スキー場到着。登り始めてから3時間。今日は早かったなあ。
