山で遊ぼうの最近のブログ記事

高妻山

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レジェンドK夫妻と高妻山へ。自分は10年前ぐらいに一度登っているが。一度登ればもういいかなと思っていた山だったが、K夫妻はきつい山なので二人では到底無理と諦めていたのでラッキー、よろしくですとのこと。天気は曇り。7時に戸隠牧場スタート。70歳手前のK夫妻だが日頃よく歩いているし夏山も北アルプスを中心に数回行っている健脚の持ち主。途中の鎖場も危なげなく通過。無人小屋、五地蔵岳と順調に進むが、高妻山を拝めるようになるこの辺からがたいへんなのです。目標の山は見えているのだけれども、アップダウンの繰り返しなのでなかなか近づかない目標に精神的に疲れます。そり上がった最後の急登を喘ぎながら登って稜線の涼風に吹かれながら10分も行けば山頂です。山頂は狭いし疲労困憊の先客達が静まり返っておにぎりなどを食べていたので、記念撮影してちょっと引き返して眼下が拝める岩場のテラスでランチです。まるで清水の舞台のようです。
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さてさて帰りも簡単ではないぞ。登りで5時間掛かっているので、そうゆっくりしてもいられない。途中バテバテのおじさんがへたり込んでいた。振り返って今登った高妻山を見るがこの山の姿はここからの姿が一番素敵だ。圧巻。町から見る高妻山とは別物のような迫力がある。登った者だけが感じる山の真実。細身のマダムKさんもたいしたものです。全く疲れた様子を感じさせない。小屋を少し下ったところにある伏流水『一杯清水』でほんとに美味しい冷たい水飲んでリフレッシュ。あともう少しです。4時過ぎ牧場着。舐めて掛かると痛い目にあう高妻山。つくづくハードな山だと実感。
牧場の茶店でソフトクリーム食べて、神告げの湯で汗を流してきょうも充実した一日でした。

尾瀬燧ヶ岳(ひうちがたけ)

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お盆休みを利用して黒部五郎岳周辺を縦走しようと計画するも、天気予報は不安定な状況だし膝の調子を考えると大いに不安もあるし・・・ということで日帰り山行に切り替える。これも行き先あれこれれ迷った挙句尾瀬燧ヶ岳(ひうちがたけ)に決定。周辺の至仏山と会津駒ヶ岳は過去登っているがこの山だけまだ未踏なので。お盆だし週末なので激混み覚悟で未明3時半に自宅を出発して御池に7時に到着したが駐車場は五分の一ぐらいしか埋まっていない。雨が降っているが想像に反してありゃって感じ。最初からレインウエアー着てパックカバーつけて十数分後スタート。登山者も数えるぐらいで逆に寂しいぐらい。途中の広沢田代と熊沢田代の湿原に癒されながら2時間半後に柴安嵓(しばやすぐら・2,356m)、俎嵓(まないたぐら・2,346.0m)の山頂に到着。もちろんガスで覆われ視界が利かない。横切る風も冷たいわ。てなことでそそくさと見晴し方面に下山です。見晴らしの小屋周辺も人少なかったなあ。尾瀬の人気落ちてる?まあ自分的には山は人が少ない方がいいけど。さてここからが結構辛かった。温泉小屋経由で燧裏林道をひた歩きして御池に4時到着。膝に悪いことしたなあ。家に帰って登山靴を洗っていて気がついたのだが、ブーツにインソール入れ忘れて歩いていました。やたらと足裏が痛いと思ってましたが・・・。尾瀬。やはりいいとこです。
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余談ですが、今流行の山ガール率は尾瀬はかなり低そうです。見晴らしの小屋周辺でも遭遇しなかったし。ただやたらとカラフルな装いの若いカップルがいました。山の装いがお洒落になるのはいいことなのですが、赤青黄緑・・・・全色使い過ぎちゃう?自然の中ではくどすぎてどうかなと。アースカラーを上手に使いましょう。 おやじオウトドアファッションアドバイザーより


志賀山ハイク

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膝が痛いのにじっとしていられない性格なので軽くハイクしてきました。お連れは設計で長年お世話になっているカドケンの御夫婦とまーさん・なーさん夫婦。そして妻。
コースは志賀高原の志賀山と湿原を結ぶ周回コース。5年前にも行っているコースです。天気はピーカンと思いきやうす曇りで、強い日差しは遮られるので涼しくて歩くにはちょうどいい気温です。でも遠くの山は霞んでしまって何も見えないのが残念。自分も初心者に戻った気持ちで、ゆっくりと皆と談笑しながら楽しく歩く。志賀山を登頂してそこから下るときれいな湿原地四十八池に到着。ここの東屋でランチです。カドケンの奥さんKさん持参の味噌きゅうりとグレープフルーツがこういうところで食べるときわだって美味しい。下山後はここら辺では定番の遠見の湯で汗を流す。
けが人にはちょうどいい四時間ほどのトレッキングでした。

野反湖・八間山

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夏山始めです。ライトな山なら妻も行くというので、以前から気になっていた野反湖界隈の山へ行くことにする。この辺では白砂山がメジャーだがのぼりで4時間かかるので、1時間半で登れる八間山を選択。野反湖南の富士見峠からスタートです。家から3時間かかって10時前に峠到着。3連休の影響ですでに沢山の観光客がきていて、路上駐車もされていたので諦めながらも駐車場へ入ってみると、1台駐車場から出て行く車があり運良く駐車できました。さっとブーツに履き替え10時のスタートです。妻は空荷。自分のパックだってレインウエアーとランチにドリンクぐらいなのでか~るがる。
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レンゲツツジはすでに終わっていたが、ノゾリキスゲやクルマユリがちょうど見頃でした。峠の人だかりからすると山へ登っている人は余りにも少数。もちろん北アルプスや富士山のように今流行の山ガールなどは見かけずジジババだけです。ルートは尾根沿いなので時折沢からの涼風が気持ちいい。難なく山頂。展望はいいが今日は雲が多く遠くの山は雲で隠れて見えません。腹が減ったので手作りサンドイッチで休憩。復路はゆっくり野反湖を眼下に見ながらそれでもあっという間に峠です。
このぐらいのペースの山なら後日筋肉痛も起こらなくていいと、妻にはちょうど良かった内容の山でした。

ファイナル乗鞍

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肩ノ小屋口まで今日からバスが上がるので楽チン乗鞍ファイナルです。上空に寒気が残っているので時折ガスが舞いますが、気温はちょうどいい感じで昼からは雲も上昇して青空でした。
メンバー:なかやん・dama・まー・なー・レジェンドK・mackenji
8時過ぎのバス3台で結構人多いです。迷彩服の自衛隊も雪上訓練のため6,70人はいたでしょうか。隊員が一塊になるとまるでハイ松帯と区別がつきません。効果絶大!迷彩服。
ほとんどのスキーヤーが山頂目指します。ゾロゾロゾロゾロ。まーさんとなーさん初めての3000mなので剣が峰まで登ります。なーさん一時的に軽い高山病にかかったようです。
さて一本目。稜線から大雪渓滑降。雪は結構緩んでいて途中のモッサ雪に板を取られて転倒。
駐車場に戻ってランチタイム。damaちゃんがベーグルパン焼いてきてくれて、クリームチーズに生ハムとスモークサーモンはさんで『まいう~』。ごちっす。ゆっくり休んで肩の小屋方面へもう一本。
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さらっと滑って時間があるので位ヶ原山荘まで滑り降りたら下りのバスがちょうど下りてきた。シーズン終わりまで十分な雪があった今シーズン。結構山へも行けました。今日で自分は板収めですが半年後また皆さん楽しく滑りましょう。
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鬼岳滑降

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鬼岳ピーク直下の岩場   ピークから眼下にザラ峠と五色ヶ原 立山カルデラ      お忍びスキツアーに行ってきました。某日。晴れ気温高め。
コースは室堂・・・一ノ越~御山谷・・・鬼岳~御山谷・・・一ノ越・・・浄土山~室堂ターミナル
5年前にヘロ丸殿達と初めて滑った鬼岳。痛快な斜面。今年の立山ツアーでもメニューに入っていたがアイシーで滑落の危険を感じキャンセル。連休なかやんとだまちゃんと三人で早起きしてリベンジするも立山駅に着いて驚愕。6時半時点でケーブル乗車まで4時間待ちの大混雑。ゴールデンウィークを甘くみていたわ(笑)。ここまで来ると意地でもリベンジです。
観光客も登山者やスキーヤーもかなり少ない立山。一ノ越からは誰も居ない世界。好きなんだなこんなシチュエーション。鬼岳のピークへも残雪が多いせいで楽勝です。ただ最後のピークへの抓めはマウテアリングが必要ですが。なんといってもこの鬼岳からの眺めが最高です。夏道はこれから滑るカールをトラバースするので山頂には残雪期にしか立てない鬼岳。眼下に五色ガ原や立山カルデラ、それに360度の展望。しばしすばらしいパノラマを一人占め。この間御山谷や東一ノ越方面へ行くスキーヤーも確認できない。ということはギャラリーはゼロ。ちょっとさびしい。
さあて、これまでの無念の思いをすべてかけてドロップです。高い気温で雪はじっとりしているのでややストッピーです。ザラメとストッピーが交互に現れ時折ヒヤッとするが、御山谷までノンストップの快調滑降。思いのほかあっという間で『もう終わり?』。滑ってきた斜面を見上げて余韻でもっと滑りたかった気持ちをカバーします。前回残念にも滑れなかった仲間達にもぜひ滑らせてやりたい斜面。次回は極上ザラメを狙っていきましょか。
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鬼岳カールを滑り終え降り返って・・・・           浄土山から立山連峰と剣岳 
    一ノ越へ向かって登り帰しコル手前から小尾根を浄土山へ向かいます。途中龍王のカールや立山カルデラへのドロップポイントを確認しながら相変わらずだあれもいない一人トリップです。浄土山から急斜面を滑ったらあとは緩斜面を室堂ターミナルまでまっしぐらです。ターミナル14時到着。今日はほんとにスキーヤーが皆無。急に現れたスキーヤーに観光客の好奇心の目が注がれるのを感じる。聞こえてくるのはみな中国語。一緒に写真撮りたがっている様子のツアラーもいたが、今日は勘弁してください。ずーと一人で感傷にふけったりしていたので、急転した喧騒についていけないのです。すいません。足早にターミナル内に逃げます。
また来るね立山君。

火打山二日目影火打南面台地

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澄川の広大な斜面 テレマーカーdama          火打山頂から影火打と焼山22.5.2-3.jpg 22.5.2-4.jpg
南面台地を滑り終えて               山で博多ラーメンうまいっす            山の朝は早い。って言うか夕べは8時過ぎに寝たので当然朝早く目が覚める。最近は5時って言えば外はもう明るいし。山ヤの方たちはすでにゴソゴソとパッキングしている音を立て早達ちしていくようです。我々スキーヤーは急いだところで雪が緩まない限り滑れないので、陽が上がり気温が上昇するのをのんびり待ちます。早朝の外気は差ほど下がってないので8時半に小屋を出発することにします。気温も徐々に上がってきているので予定通り小屋を出発。まずは火打山の肩を目指し澄川上部を一本滑ります。ペンキでも塗ったような純白な斜面は固く締まった程よい雪質と判断。ノントラな斜面に私ファーストでドロップさせてもらいます。エッジが切れどんどんスピード上がっていきます。『エクセレント!』。最高の一本をきざむ。滑り終えたみんなの顔も七福神の誰かのような笑顔でイイ顔してます。20分の上り返しはあるものの悦楽の余韻で苦にならない。登りつめた肩からは火打山山頂までは30分弱。さすがに風が強く冷たい風が身に染みます。長居は無用なので記念写真撮ったら影火打のコルまでハイ松帯をスキー担いで歩いていきます。先行にボーダー一人。彼は高谷池ヒュッテにテン泊して、昨日もある斜面にいいラインつけていました。この界隈はよく熟知しているようです。コルからはややトラバース気味に下降して南面台地へ繋がるバンドの上部に出る。30度を越える急斜面からははるか下の台地が見て取れます。東側は大きな雪庇が張り出しているので要注意です。雪は緩んでいるのでこけても滑落する心配は無い。では行ってきまーす。最初はさぐりの慎重な滑りで刻んでいきます。高度を下げるに連れだんだんと滑りやすいザラメとなってきました。台地は目の前に見えるのですがなかなか近づきません。かなりの滑り甲斐のある斜面です。台地到着。みんな結構足にきているが満足度も半端ないくらい上機嫌です。お昼を過ぎていたしお腹が空いたので予定通りここでランチタイムです。九州の豚骨棒ラーメンに高菜と紅しょうがで本格博多ラーメンといきます。旨いのなんの言うことなしです。
さてこのあとは惣兵ェ落谷を鍋倉谷の出会いまで谷の中を滑ります。まだ残雪で谷は埋まっていますが、所々ブロック雪崩や落石に注意です。出合いでブナの台地につぼで上りつめ、そここらはゆったりしたスロープをクロカンチックに林道まで汗を流して下ります。標高を下げたので今日はかなり暑いです。林道歩き30分。天気に恵まれ意気の合った仲間との愉しい二日間のツアー。滑りもみんな手ごたえありの完璧な火打山でした。

火打山BCツアー一日目

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メンバー:だまちゃん・なかやん・レジェンドk・mackenji
気になっていた影火打の南面をメインディシュに定め、高谷池ヒュッテ泊で火打山へ行きます。なかやん・だまちゃんは火打山は初めてということで未知なる雪世界に期待が膨らんでいる。笹ヶ峰の休暇村駐車場を7時半出発。滝部の雪が割れてリスクの高い黒沢を避けて十二曲がりから富士見平を目指します。雪は固く急斜面をシールでギリギリ登りつめる。ここはアイゼンが無難だったが、食料などで重くなっているパックにさらにスキーを担ぐのは嫌だったので、沢状をそのまま直登。他のパーティーは途中から夏道の尾根に迂回していったが、後で聞いたらこのルートは岩が出ていたり段差が激しく苦労したとのこと。去年はこのルートだったが、確かに嫌な思いをした記憶がある。黒沢をつめて行ければほんとに楽なのがわかる。多少アップアップで富士見平に到着。火打や焼山の全貌が疲れた身と心を癒してくれます。出発してから4時間経過でヒュッテ到着。一番乗りのようです。腹減ったああ。まずは小屋でランチ。だまちゃんが手作りしてくれたドーナッツパンやベーグルパンをほおばります。贅沢なぐらい美味しすぎ。さてさてサクッと滑りに行くことに。地図で気になる茶臼山の北斜面に行ってみるが、急斜面で上り返しがきつそうで止めとする。でもいずれここもトライの対象にと。ではではと、今日はいつもより重い荷物のパックで体が疲れているので、高谷尻からさくら谷へメローな斜面を滑りましょうっと。週前に寒気が入り斜面にはところどころ真っ白な新雪が残っているので、気温が上がるとこれがストップスノーになって板を取られます。でもザラメ化した雪は問題なく板を進めてくれる。滑り終えて快晴無風の穏やかな春野日差しを浴びて、周りの山の地形を観察しては、皆も自然の一部と化したかのようにしばし横になって目を閉じる。『ああキモチイイ~』。虚脱した身体に鞭打ってハイクです。なかやんと自分はもう一本。一直線にザラメ雪を駆って滑降。もう今日は満腹になったので小屋へ帰りましょう。今日の宿泊者は20人位。GWなのにこんなもん?外のテン泊は七張りほど。自炊室でアルコールで疲れた身体をほぐし、定番のうどん鍋で腹を満たしたら身体も温まり眠くなりました。早々8時台で就寝。明日の影火打の斜面を夢見つつ。

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予報はばっちり。朝からひとかけらの雲も風もなく晴天。きょうは一ノ越から御山谷を下って鬼岳を目指してまずは山頂から鬼岳のカールを滑降。そのあと東一ノ越へトラバースしてタンボ平へドロップして黒部湖まで降りるコースです。昨日よりは天気もいいし気温は高めですが、上空に寒気が入り込んでいるので雪の表面は硬いまま。一ノ越のコルはカリカリです。2500mの龍王岳と鬼岳のカールまで標高を落としここから鬼岳に向かって登る予定でいたが、上部がアイスバーンになっているだろうと今回は止めにします。このまま東一ノ越へトラバースするのは物足りないので、御山谷をもうしばらく滑ります。もうこの辺は程よい硬さでみんな快適にラインを描いていきます。今日は御山谷へそのままくだっていくパーティーがほとんどです。東一ノ越へのアイシーなトラバースを避けていることもあるのでしょう。我々は一度御山谷をハイクアップして程よいところから東一ノ越へとトラバースです。想像以上に硬く締まった雪はシールつきの板では食いつきが悪く、かといって急斜面なのでシールを剥がす場所も無くかなりのヒヤヒヤものでした。通常の三倍位時間が掛かってやっとの思いで東一ノ越到着。風が通って寒いので、すでに一時半だったが黒部平辺りでランチをと早々に滑降の準備をして本日最後の急斜面に飛び込む。むなしいかな。カリカリと音がなる。膝が弱っているのでターンできません。大きくトラバースしながら落とし、緩みだした辺りからやっとテレターン開始です。
タンボ平はいつもの如く何本ものデブリでコースを遮っていて、それを越えたら今回のツアーで最高のザラメ雪が待ってました。スキー終点の黒部湖河畔の登山道までこの雪は続き最後は幸せな気持でツアー終了できました。とにかく今日は緊張する場面が何度かあったので9人ケガも無く無事にツアーが終えられてホッです。皆も相当疲れているようだが、二日間の充実感はそのまま顔に出ていました。お疲れさまで~す。

立山BCツアー一日目雷鳥沢

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メンバー:レジェンドk・raw・クツクボ・ベン・なかやん・だま・まー・なー・mackenji
予報では二日間とも天気は良さそう。扇沢から7時の始発バスで室堂へ向かう。室堂に着いた頃はピーカンのすばらしい天気なのだが、気温の上昇がいまいちで雪の表面はかなり硬い。宿の雷鳥荘
の寄って荷物を整理していざツアーへ出かけることに。雷鳥荘から雷鳥平までまずは一本。相当硬いです。もうこれでテンション低め。rawさんなんか、『宿に戻って温泉入ってゆっくりしましょう』ともうすでに白旗揚げてます。予定は大走りだがどうも雪の緩み具合は悪く時間をかけても期待できそうに無いので無難に雷鳥沢方面にコースを変える。上空に寒気が入っているのか時折雪が降ったり冷たい風が横切ったりする。寒暖の差でガスも発生して視界が悪くなってきた。2600m地点でこれ以上はさらに表面がハード化しているので、沢に入って降下することに。いくらかの期待を込めてた沢底も変わらず硬い。それでも尾根より滑られていないので斜面はきれいです。雪崩の危険もないようだし。転倒しないようみんな基本に忠実に滑っていく。練習ってことでたまにはこういうのもありかな。
でもやっぱりテンションは上がらない。傾斜が緩くなったあたりからやっとスピードを出してまともに滑れるようになってきた。 立山川の少し上部でランチタイム。さてこの後どうしょうっと皆で思案。rawさん迷わず温泉へ直行組み。まーさん、なーさんは今回初テレBCなので近辺の緩傾斜でもう一本。残りのメンバーで室堂乗越よりの斜面を2400mからもう一本。これが今日の快適ミニ滑降。これで下がっていた皆のテンションもプラマイゼロぐらいまでになったみたい。いつもことなのだが自然が相手
なので天気や気象に左右されるのは致し方ない。でもこんなわずかなハッピーがあると苦労したハイクもちゃらになる。さてさて宿に戻って、温泉温泉。そしてビールっと。週末でしたがスキーヤーやボーダー等山に入っていたのは僅かでした。貸切に近いぐらいでした。

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