メンバー:dama・nkd・べん・mackenji
雨雲レーダーによると飯山方面のみ色濃い。信濃町を出る時は殆ど降ってなかった雪が温井の部落では激降り。どうなっちゃてるの飯山地方。雪壁の高さも桁違いです。雪と風で消えたのかトレース跡は全く見当たらない。しょっぱなからラッセル開始です。昨日のことの学習も踏まえかつ深雪なので急登を避け湿原側から大きく廻りトラバース気味に山頂を目指します。ラッセルで掻いた汗は冷たい強風で冷やされどんどん体力消耗していきます。途中でピットを掘るとなんとこの数日で1m近く積もってます。恐るべしです。nkdさんと交代でラッセルしてそれでも3時間で山頂付近に到達。山頂真下の前回藪だったところは見事に雪に覆われ雪原です。長居は無用で準備後直ぐにドロップ。北斜面オーバーヘッドのディープパウダーです。今シーズンの星五つ!!です。急斜面を堪能した後に待っているのは当然下りラッセルです。湿原・林道は辛かった。部落に戻った時はヘロヘロになってました。でもみんなの顔は『やったぜ!ベイビー』って言ってたぜ。
2012年2月アーカイブ
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メンバー:dama・nkd・べん・mackenji
毎年恒例のnkd夫婦の黒姫プチバムの三日目。二日間雪の状態はカチカチでゲレンデ修行に終始したが、三日目は待望の雪が庭先で20cmは積もっている。さぞかし山の上は30cmオーバーだろうと目論み三田原へと赴く。前からお釜へドロップしてその後滝沢尾根経由でakakanへツアーをする計画だったが、レインクラスト、サンクラストの連続だったのでここは無難に池ノ峰コースのはずだったのが、・・・・・ゲレンデトップで降雪15cm弱。それも2cm厚位のハードパックに吹けば飛ぶような軽い雪が積もっているので、急斜面ではあっという間にスラフになって落ちていきます。最初の沢を渡っていたdamaちゃん、引き返そうにもずり落ちてしまいスキーアイゼン装着して何とか戻れたけど。この時点でリタイア決定。今日の他のパーティーはソロの方一組。やはりみな敬遠ムードなのね。ソロの方が苦労しながらも沢を越えていきましたがどうなのでしょう?このまま引き返すのも1800円のゴンドラ・リフト代がもったいないので赤倉山方面に2000mまで登りますがエッジが効かず四苦八苦。滑りも当然おもしろくない。でもいつものエスケープルートではだんだん雪も多くなり斜度がなくても走る雪に快適ライド。途中で遭遇した2組のボーダーグループのエピソード1と2がかなり笑えて結果かなり楽しめた見にツアーになりました。とさ。
新井の魚屋さん。小イカ20パイで380円で売っていた。わたごと煮付けるとかなり美味しいです。日本酒とご飯が進みます。
二週間ぐらい前のTスキー場からの妙高山。青空も久しぶりに拝んだような。雪景色の山は美しい。
日曜日。大雪・雪崩リスクで自粛ムードだった一週間だったが、黒姫山入山も解禁されスキー場トップに集まった雪山人はざっと40人。10人以上のパーティーが二組あったし。このパーティの後ろに付くのは嫌だったので3番手にスタート。ソロの先行者はでい六で終了。1600mで諏訪からのATスキーヤーとトップを替わり順調に稜線に到着。八ヶ岳・富士山も拝めます。珍しい。こんなこと二度目です。今日は先日のバリエーションを稜線から繋いでみます。いざ、もちろんファースト。1700m手前でブナ尾根にのったら先日の見覚えのあるブナ林が広がります。最後の北面はノンストップで一気に滑降。なんとなんと気持ちのいい。リスキーな斜面でもあるので余り途中で立ち止まりたくない理由も含め・・。久々にソロでのスピーディーなツアーでした。
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右に八ヶ岳、中央に富士山わかるかな
五竜で雪崩事故があったし大雪のあとなので入山は自粛したいところなのですが、条件が悪ければエスケープすることも考え三田原山入山にスギへと向かう。気温がかなり低いので早いうちに沢を越えてしまえばいいかと考えたのだが。スキートップには他に三人の1パーティーしかいない。当然か。下界と打って変わってこの時点で視界は悪いしブリザードも凄いです。沢の手前まで来て諦めることにする。でもこのままゲレンデ滑って戻るのはもったいないので、赤倉岳方面に伸びる小尾根を2050m登ります。尾根で遮るものがないので突風が吹くと立ってられません。![]()
ピットを掘ると30cm下にやや弱い層があるがやばそうではない。露出している顔の感覚が寒さで麻痺してきたのでとっとと下ることに。標高差150mはあっという間です。そのままスキー場脇の森へと消えていきます。ツリーの中はもうフッカフカです。![]()
だーれもいない静寂な森の中。時折聞こえるのは木々の間を通り過ぎる風の音だけ。動くものは我に驚いてピョンピョン逃げてく白兎。しばらくブナを見上げて静寂を楽しむ。
ちょっと複雑な地形を滑って林道へとたどり着く。ここからはラッセルです。まあこんなワンデリングツアーも時にはいい。
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