2010年5月アーカイブ

22.5.31.jpgグランドスラムの一つ全仏オープンテニスが始まった。テレビ観戦しか出来ないがあの華やか会場の雰囲気が羨ましい限り。特別な土を使っての鮮やかなレッドのクレーコート。ローランギャルス一度は目の前でフェデラーやナダルの試合を観戦してみたいが。好きな選手はベルダスコ。

鬼岳滑降

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鬼岳ピーク直下の岩場   ピークから眼下にザラ峠と五色ヶ原 立山カルデラ      お忍びスキツアーに行ってきました。某日。晴れ気温高め。
コースは室堂・・・一ノ越~御山谷・・・鬼岳~御山谷・・・一ノ越・・・浄土山~室堂ターミナル
5年前にヘロ丸殿達と初めて滑った鬼岳。痛快な斜面。今年の立山ツアーでもメニューに入っていたがアイシーで滑落の危険を感じキャンセル。連休なかやんとだまちゃんと三人で早起きしてリベンジするも立山駅に着いて驚愕。6時半時点でケーブル乗車まで4時間待ちの大混雑。ゴールデンウィークを甘くみていたわ(笑)。ここまで来ると意地でもリベンジです。
観光客も登山者やスキーヤーもかなり少ない立山。一ノ越からは誰も居ない世界。好きなんだなこんなシチュエーション。鬼岳のピークへも残雪が多いせいで楽勝です。ただ最後のピークへの抓めはマウテアリングが必要ですが。なんといってもこの鬼岳からの眺めが最高です。夏道はこれから滑るカールをトラバースするので山頂には残雪期にしか立てない鬼岳。眼下に五色ガ原や立山カルデラ、それに360度の展望。しばしすばらしいパノラマを一人占め。この間御山谷や東一ノ越方面へ行くスキーヤーも確認できない。ということはギャラリーはゼロ。ちょっとさびしい。
さあて、これまでの無念の思いをすべてかけてドロップです。高い気温で雪はじっとりしているのでややストッピーです。ザラメとストッピーが交互に現れ時折ヒヤッとするが、御山谷までノンストップの快調滑降。思いのほかあっという間で『もう終わり?』。滑ってきた斜面を見上げて余韻でもっと滑りたかった気持ちをカバーします。前回残念にも滑れなかった仲間達にもぜひ滑らせてやりたい斜面。次回は極上ザラメを狙っていきましょか。
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鬼岳カールを滑り終え降り返って・・・・           浄土山から立山連峰と剣岳 
    一ノ越へ向かって登り帰しコル手前から小尾根を浄土山へ向かいます。途中龍王のカールや立山カルデラへのドロップポイントを確認しながら相変わらずだあれもいない一人トリップです。浄土山から急斜面を滑ったらあとは緩斜面を室堂ターミナルまでまっしぐらです。ターミナル14時到着。今日はほんとにスキーヤーが皆無。急に現れたスキーヤーに観光客の好奇心の目が注がれるのを感じる。聞こえてくるのはみな中国語。一緒に写真撮りたがっている様子のツアラーもいたが、今日は勘弁してください。ずーと一人で感傷にふけったりしていたので、急転した喧騒についていけないのです。すいません。足早にターミナル内に逃げます。
また来るね立山君。

お見事

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先日行った伊那での一シーン。農家の方が自慢のシバザクラ園を公開してました。ほんとお見事。あっぱれ!

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22.5.19.jpg芽吹き前に伐採した樹木。今年は春の訪れが遅かったので木はそんなに水を吸ってませんでした。
機械を使わず斧でコツコツコツコツ。
樹種はナラ・クヌギ・サクラ・カエデそしてカラマツ。今までは松等針葉樹はストーブに良くないという理由で燃やさなかったが、よく乾かして広葉樹と混ぜて燃やせば問題ない。これからは大事な資源を無駄なく活用です。

22.5.21.jpg建材輸入の折りにコンテナに入れて仕入れているアックス。これは薪割り用。ハンドルは強化プラスティック製で傷んだら交換可能でスペアーも一緒に輸入。最近は時間がないことを言い訳に薪を購入することが多かったが、去年から伐採した樹木を頂いてこつこつと薪割りを再開した。最近は油圧機械を使っての薪割りが一般的になってきたが、自分は肉体派なので『男は黙って、まきわり、男は黙って斧で薪割り!』を続けます。気合と精神統一が要するのでこれは一種の武道ですね。

蒼い空

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22.5.20.jpg日に日に新緑がまぶしさを増してきた。今のこの季節しか見れない新鮮な緑と青の世界。自然界の息吹の季節はすがすがしい。

青年海外協力隊

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山女でもあり山ボーダーの友人の慰労に仲間で駒ヶ根の訓練所を訪れた。ここで二ヶ月の研修を受け彼女は赴任先のネパールへと6月に旅立つ。許可を取れば施設内の見学も可能なので、折角なのでぐるりと一通り見学させてもらう。当たり前だろうが、規則も厳しいらしいし、無駄のない殺風景な施設からもその厳格な空気が漂ってくる。将来シニアボランティアで参加したいと常々考えていたが、ネットで調べたらなかなか簡単には採用されない感じだ。こりゃ厳しいぞ。
いまでも彼女は男顔負けの体力と根性の持ち主なのに、二年後ネパールから返ってきた暁は恐いものなしの且つ又魅力的な女性になって帰ってくるのだろうな。
健康にはくれぐれも注意してネパ-ルの人達のために頑張ってきて下さい。エール。

旬の味覚

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22.5.6.jpg6日は黒姫でもいきなり30度近い猛暑。びっくりしたのは木の芽達。タラの芽はそこらじゅうでニョッキニョッキ。一気に出られても食いきれないですが。

22.5.5.jpg目と鼻の先の屋外テニスコートがGWからオープン。サンサンと照りつけえる太陽の下で妻と二人で仲良く初屋外テニスをしてきました。テニスはやっぱり外だな。気がついたら腕が真っ赤かっか。ヒリヒリだあ。

山サクラ

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22.5.3.jpgGWのあまりにも温かい陽気にやまのさくらもいっせいに花を咲かせた。新緑のなかにポツリポツリと点在するピンクがよく映える。いよいよ山の息吹も盛んに活動を始めている。今年は遅かったうぐいすのラブコールもGWあたりからあちこちで聞かれるようになりました。『ホーーホケキョ』

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澄川の広大な斜面 テレマーカーdama          火打山頂から影火打と焼山22.5.2-3.jpg 22.5.2-4.jpg
南面台地を滑り終えて               山で博多ラーメンうまいっす            山の朝は早い。って言うか夕べは8時過ぎに寝たので当然朝早く目が覚める。最近は5時って言えば外はもう明るいし。山ヤの方たちはすでにゴソゴソとパッキングしている音を立て早達ちしていくようです。我々スキーヤーは急いだところで雪が緩まない限り滑れないので、陽が上がり気温が上昇するのをのんびり待ちます。早朝の外気は差ほど下がってないので8時半に小屋を出発することにします。気温も徐々に上がってきているので予定通り小屋を出発。まずは火打山の肩を目指し澄川上部を一本滑ります。ペンキでも塗ったような純白な斜面は固く締まった程よい雪質と判断。ノントラな斜面に私ファーストでドロップさせてもらいます。エッジが切れどんどんスピード上がっていきます。『エクセレント!』。最高の一本をきざむ。滑り終えたみんなの顔も七福神の誰かのような笑顔でイイ顔してます。20分の上り返しはあるものの悦楽の余韻で苦にならない。登りつめた肩からは火打山山頂までは30分弱。さすがに風が強く冷たい風が身に染みます。長居は無用なので記念写真撮ったら影火打のコルまでハイ松帯をスキー担いで歩いていきます。先行にボーダー一人。彼は高谷池ヒュッテにテン泊して、昨日もある斜面にいいラインつけていました。この界隈はよく熟知しているようです。コルからはややトラバース気味に下降して南面台地へ繋がるバンドの上部に出る。30度を越える急斜面からははるか下の台地が見て取れます。東側は大きな雪庇が張り出しているので要注意です。雪は緩んでいるのでこけても滑落する心配は無い。では行ってきまーす。最初はさぐりの慎重な滑りで刻んでいきます。高度を下げるに連れだんだんと滑りやすいザラメとなってきました。台地は目の前に見えるのですがなかなか近づきません。かなりの滑り甲斐のある斜面です。台地到着。みんな結構足にきているが満足度も半端ないくらい上機嫌です。お昼を過ぎていたしお腹が空いたので予定通りここでランチタイムです。九州の豚骨棒ラーメンに高菜と紅しょうがで本格博多ラーメンといきます。旨いのなんの言うことなしです。
さてこのあとは惣兵ェ落谷を鍋倉谷の出会いまで谷の中を滑ります。まだ残雪で谷は埋まっていますが、所々ブロック雪崩や落石に注意です。出合いでブナの台地につぼで上りつめ、そここらはゆったりしたスロープをクロカンチックに林道まで汗を流して下ります。標高を下げたので今日はかなり暑いです。林道歩き30分。天気に恵まれ意気の合った仲間との愉しい二日間のツアー。滑りもみんな手ごたえありの完璧な火打山でした。

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メンバー:だまちゃん・なかやん・レジェンドk・mackenji
気になっていた影火打の南面をメインディシュに定め、高谷池ヒュッテ泊で火打山へ行きます。なかやん・だまちゃんは火打山は初めてということで未知なる雪世界に期待が膨らんでいる。笹ヶ峰の休暇村駐車場を7時半出発。滝部の雪が割れてリスクの高い黒沢を避けて十二曲がりから富士見平を目指します。雪は固く急斜面をシールでギリギリ登りつめる。ここはアイゼンが無難だったが、食料などで重くなっているパックにさらにスキーを担ぐのは嫌だったので、沢状をそのまま直登。他のパーティーは途中から夏道の尾根に迂回していったが、後で聞いたらこのルートは岩が出ていたり段差が激しく苦労したとのこと。去年はこのルートだったが、確かに嫌な思いをした記憶がある。黒沢をつめて行ければほんとに楽なのがわかる。多少アップアップで富士見平に到着。火打や焼山の全貌が疲れた身と心を癒してくれます。出発してから4時間経過でヒュッテ到着。一番乗りのようです。腹減ったああ。まずは小屋でランチ。だまちゃんが手作りしてくれたドーナッツパンやベーグルパンをほおばります。贅沢なぐらい美味しすぎ。さてさてサクッと滑りに行くことに。地図で気になる茶臼山の北斜面に行ってみるが、急斜面で上り返しがきつそうで止めとする。でもいずれここもトライの対象にと。ではではと、今日はいつもより重い荷物のパックで体が疲れているので、高谷尻からさくら谷へメローな斜面を滑りましょうっと。週前に寒気が入り斜面にはところどころ真っ白な新雪が残っているので、気温が上がるとこれがストップスノーになって板を取られます。でもザラメ化した雪は問題なく板を進めてくれる。滑り終えて快晴無風の穏やかな春野日差しを浴びて、周りの山の地形を観察しては、皆も自然の一部と化したかのようにしばし横になって目を閉じる。『ああキモチイイ~』。虚脱した身体に鞭打ってハイクです。なかやんと自分はもう一本。一直線にザラメ雪を駆って滑降。もう今日は満腹になったので小屋へ帰りましょう。今日の宿泊者は20人位。GWなのにこんなもん?外のテン泊は七張りほど。自炊室でアルコールで疲れた身体をほぐし、定番のうどん鍋で腹を満たしたら身体も温まり眠くなりました。早々8時台で就寝。明日の影火打の斜面を夢見つつ。

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