今建築している塩尻の住宅は分譲地の一画。市街地での建築はほとんど需要がない(?)ので狭い敷地での建築は経験が薄いし、何よりお隣さんと隣接している状況での施工は正直戸惑いもあります。周りはおおかたがハウスメーカーさんの建築ですが施工が早いこと早いこと。後に着工した周りの家にどんどん抜かれていきます。でもいいんです。これが我が社自慢ののハンドクラフトハウスですから。工場でプレカット、プレハングしたパーツを現地で組み立てる工法が主流のハウスメーカーさんの家造りは、申し訳ないのですが家造りというより製品丸投売りっていう感じですね。なぜなら大工仕事のトンカチやプレーナーを操る音が聞こえてこないからです。『もうそんな工法古い』と言われるかもしれないけど、無垢の木を多く使えばおのずとそんな作業が必要なのです。そんなアナログな工法を求めるお客様は少数派ですが、そんなマイノリティーなお客様のためのマイノリティーなホームビルダーでありたいと20年以上変わらぬ我が社のビジョンが我が社の『自慢』なのです。あなたはどちら派。

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