2009年1月アーカイブ
やぶい中ハイク 眼下に燕温泉
メンバー:くぼっち、し~の、ヒデ、ヘロ丸(怪我療養中で子守り)、mackenji
今シーズンは運良く週末に寒波が来るパターンが多い。でも初めは3日間雪マークついていても週末に近づくにつれ晴れマークや曇りマークに化けていく。今週末も今季一番の寒波襲来などど大きく出たけど、結果は里ではほとんど降らなかったに等しい程度の雪。『山入ろう!』と言うことで我が家に朝みんなが集まったが新雪ないのでテンション上がらず、11時前に重い腰をあげて関温泉スキー場へ向う。豪雪で名高いここも雪少なあ~です。シングルリフトでスキー場トップに上がりここから尾根をハイクして1500mの通称三角から滑ろうというプラン。ゲレンデはカッチコチ。果てさて上は?3cm厚のクラストに5cmぐらい新雪のっている状態が最後まで変わらず、それに藪が濃く連続ターンできるような状態じゃないのでカリカリコリコリ言わせながらずらし滑降でスキー場に戻る。
自分は始めて来たし、青空が出るぐらい天気がよかったので頚城方面や妙高北斜面も観察できたので山に入れただけでもそれはそれで良しです。あとは今後の降雪次第ですね。
ある冷え込んだ現場でのワンショット。積もった雪は陽が差しているにもかかわらず全く融けない。サラサラのまま。それもそのはず外気温はマイナス10度以下です。この日は車のラジオから菅平高原でマイナス23度の最低気温記録が出たと言ってました。この気温の中での作業は体重も減ります。身体の体温を維持しようと体脂肪を燃焼してしまうのですね。一週間後には5%も落ちてましたから。その見返りにやたらと甘い物食べたくなりますが・・。結果リバウンド。
キャンプ3日目の朝。予報では晴れ。ということで三田原山BCツアーを決行。今季はいつもの先行販売する半日券綴りを買いそびれてしまったので杉ノ原スキー場に来るのは今日が初です。ベースでも雪質いいのでこれだと山は期待できますね。以前は9時半スタートだった第3高速が9時にストートしていたのは、入山組みには時間的なよゆうが取れてありがたいです。本日の入山組は5パーティ。見かけた中ではほとんどテレマーカーだったような気がする。天気は小雪が降っているが無風。気温も低いので雪質は上々。パーティー最終組みになってしまったので先行者のトレースをお借りして上がる。まずは去年2度も雪崩れた最初の沢を恐る恐る急ぎ足で渡る。まだまだ積雪が少ないのでいつもの地形と違って見え、まるで初めて来た山のようです。1時間40分かけて稜線に辿り着いた時は穏やかだった天気が5分後に急変。みるみる視界は悪くなり地形が全く把握できないばかりか、突風が吹きまくりこのままでは身の危険を感じるまでに。とにかく風を避ける為に標高を下げようと言うことでそそくさと滑降準備をして池ノ峰方面に滑り出す。いつもそうだが滑り出しは風の影響をうけやすいので硬い雪で深雪でもない。でも200mも下げるとだんだん深雪サラサラに変わってくるではないの。それにしてもまだ雪が足らないので藪がうるさい。視界が悪いので一、二度ルートファインディングに不安があったのでndkさんのGPSでルートを確認してもらったりしなが標高を落とす。
2000m辺りからは2,3日まとまった雪が低温のまま残り、まさしく極上パウダー状態。ほとんど林道に出るまでドライパウダーで緩斜面でも気持ちいい滑降が出来たほどでした。途中のブナ林で小休憩してランチを取る。なんでブナ林ってこんなに気持ちいいんだろうね。今季初ツアーにして大当たり。お後も宜しくこれにて黒姫パウダーキャンプは無事閉幕です。

2日目はヤマボクへ。明け方までの降雪はやや期待はずれの15cm程度。黒姫からヤマボクまで1時間半はかかるので7時に出発。ヤマボクに到着すると今までになく混んんでいるではないの。狭い駐車場はすでに車でいっぱい。どうも昨日から解放されたゲレンデトップの壁狙いで来ているボーダーやスキーヤーが多いと見た。その狙いの壁を見上げてみるとまだまだブッシュが出でいて快適ではなさそうですが。積雪も例年より少ないですね。今回ヤマボク初は3人、他のメンバーは去年デビューで2回目。小さなスキー場だが新雪の吹き溜まりポイントやシークレットポイントをこそこそと回しながら2時間ほどスキー場を滑って、11時過ぎ頃に山支度をしてゲレンデトップからセルフレスキューのおさらいに裏山に出かける。去年からキャットスキーのコースになっているところなので我々
が荒らしてしまうのはやや後ろめたいのですが。面つるの斜面にてビーコントレーニングをするためまず先にピットを掘るも50cm足らずで地面が出てきた。ありゃりゃです。2チームに分かれてビーコン捜索やらを一時間ぐらいトレーニングして、この面ツルノントラの緩すぎる斜面を一応堪能してスキー場ベースに戻る。もう皆なはらぺこ状態。車を広い駐車場に移動してすでに具をきざんで準備してあったうどん鍋を即席スノーテーブルを囲んで美味しく頂く。こういう時うどんは温まるし手軽にできて良しです。帰路お気に入りの大湯に寄って、熱い湯にてこずっているnkdさんをいじってシニア組は楽しんでます。夜のナイトパーティーはシーフードカレーとおでんがメインです。ここでも皆なはらぺこなのかがっつり食べてました。明日は天気の様子を見て山へ入る予定。

まずは戸隠スキー場で足慣らし。明け方まで30cmほどの降雪があったが戸隠は風が強いので飛ばされていることが多い。迷わず中社ゲレンデへ。真ん中のコースは積雪十分です。一時間ぐらい回していたがスキーヤーを一人見ただけでほぼ我々の貸切状態。5,6本滑って越水ゲレンデに移動して自分はあまり好きじゃないピステでの滑りをするが、時折隅っこに現れる新雪の吹き溜まりに方向転換して相変わらずアンチピステ滑りをしてしまう。今回はソンドレのクボさんも参加しているので折角なので基礎滑りのワンポイントレッスンをしてもらうが、我流仕込みの自分はこれがうまく滑れないのって・・・どうして?まあマッケンジーメソッドが大成しているってことで・・・。半日目いっぱい滑って評判のいいゲレ食を頂き、黒姫に戻ってアスティの温泉で疲れを癒します。遠路朝早くから参加している組もあるので、今日はゆったり目のスケジュールでいきましょう。夜はナイトパーティー。日本海の新鮮な魚介類のネタで手巻き寿司とべんべさん手打ちの蕎麦がメインです。外は雪降ってますので明日も期待しちゃいましょう。明日はヤマボクです。ほとんどのメンバーが初か去年デビューなのでみんな楽しみのようです。

ホームゲレンデ(と言っても黒姫スキー場ではない)のトップがいよいよオープンした。今春から黒姫で別荘を建築されるNご夫妻とこのTスキー場で待ち合わせです。ご夫妻はアルペン上級者でもありBCスキーもやるしテレマークスキーも2年前からトライしている根っからのスキー好き。ご主人はベクターグライドのシフト、奥様はセンター110mmのオガサカのファットスキー(オガサカでもこんな板だしてたんだ)。自分がスクラッチスティーズなので、ファミリースキー場で売っているこのスキー場ではややこの3人の姿は浮いてます。時々他のスキーヤーから足元のスキー板のでかさにまじまじと見られることしばしば。小雪が降っているものの気温がマイナス2度とやや高いのでスキー場トップのゲレンデは視界不良で閉鎖されていた。トップに上がるリフトのおっちゃんに時々情報を仕入れながら、他の未圧雪コースを回しますが、ドカッと降ったのは3日前なので底付きの固めの新雪で気持ちいいには程遠い。そうこうしているうち王様コースの出口で監視していたパトロールの無線から流れた『王様コース今から開けま~す。・・・・了解で~ス』を聞き込み、誰よりも早くこのゲレンデトップに到着。すでにいたずらっ子のラインが3本ぐらいあったがほぼファーストをゲット。ふかふか雪に思わず3人とも歓喜の雄たけびを発してしまうほど、この北斜面は裏切りませんねえ。もう一本喰らって終了。N夫妻にも喜こんでもらってよかったし来年からはここのローカルにもなることだし・・・。このスキー場にはまっているアメリカ人のGとTにも会ったが相変わらずクレイジーだなあ。
現場に行く途中から浅間山をみると湯ノ丸にかけてのきれいな連山なのですね。
yamaboku
メンバー:てれごろう、Nash、RAW、nkd、ダマ、べんべ、クボ、koba、mackenji
連休の3日間を利用してローカル及び顔なじみのテレマーカーだけでパウダーキャンプを行った。山に入ることを前提としたシュミレーションを、できれば激パウの3日間で迎えられればと期待したが、天は我々の味方をしてくれたようで前日に30cmの恵みのパウにありつけた。連日気温も低かったので雪もいい状態が続き、運がよければ三田原山BCへもという計画も実行できて充実の3日間を過ごせました。結構中身も濃くシニアエイジが多いメンバーにとってはややハードスケジュールでしたが、終わってみれば100%の満足感と全身グダグダの疲労感がグッドキャンプだったことを物語ってました。このあと3日間のキャンプをレポートします。
暮れに結婚した姪の夫のご実家からイタリア土産を頂いた。夫のお姉さんがイタリアの方と結婚していてイタリアに住んでいる。大好きなチーズを頂いた。連休にパウダーキャンプなるイベントを行うので皆に振舞うかな。
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4日も連日で滑ったのでさすがに身体が疲れている。今日ぐらい正月らしくのんびり過ごそうかと考えていたが、家の北の窓から朝日に染まる妙高や三田原山を見ていたら、ザックを取り出して山の準備を始めてました。我ながら懲りないのです。疲れから持病の腰痛もしているのに。三田原山は前日の強風で表面がパックされてそうなので黒姫山を狙います。積雪は十分でないのはわかっているので、ワンポイント狙いで1850m付近にある北東の大窓狙いが目的です。標高差で150m足らずですが水害による崩落で無木立のため300mぐらいの一面真っ白な斜面があるのです。スキー場トップの休ゲレンデは真ん中あたりが密なブッシュであと1mは積雪がほしいところです。去年有志で刈り取ったこのゲレンデの下部はもちろん完璧です。前日結構な人数の方がこのゲレンデを滑ってようでだいぶ荒れてます。でもおかげでトレースついていたのでゲレンデ
トップまでは1時間強で上がれましたが、そこから目的地までは一人ラッセルです。O1ツアーモードとセンター105mmのスティーズ用シールは初使用。ツアーモードに切り替えるとハイクは楽だけど結構ふくらはぎあたりに付加がかかって脚力いるなあて感じです。もちろん誰もいない林間を3時間ハイクして1850mの大窓(自称)のトップにどんぴしゃでたどりつく。積雪十分な時のようにはいかなくアップダウンのある斜面ですが標高差150mばかりの真っ白な斜面です。今日はこれでも十分十分。見た目より重い雪に少々よたっとしながらも6ターンきれいにラインきざめました。
途中大きな沢を越え、休ゲレンデを滑り降りて初ツアー終了です。快適ツアーまでにはあと1mの降雪必要ですね。
寒波がきている割には大した降雪がなく朝起きてみると15cmたらず。50cmは期待していたのに。連日のスキーは続きます。2日は前日と続けて若い社員と戸隠スキー場で滑る。パウダーが不慣れな彼だが、体力は人の二倍はあるし若さと運動神経の良さで初の中社ゲレンデもそこそこ滑ってきます。ビンディング付きボードとブーツの中古を6000円で購入した道具でこれですから、もっといい道具与えたらおそろしいかも。今日もパウゲットです。
3日は山滑り仲間のヘロ丸殿とミズホちゃんに海外協力青年隊で10月にアフリカから帰国したフーッシーと久々のセッションです。しょっぱなから中社狙い。まだクローズだけど雪は十分ついているので滑降には問題ない。開いていないのが不思議なくらい。ヘロ丸殿は去年スキーで靭帯切っているのでやや心配しながらの滑りと言うが、いやいやどっこい以前と変わらぬスピード滑降です。ミズホちゃんもフッシーも男性顔負けの体力の持ち主なので、午後一時までの半日券を8時半からほぼフルにリフトを回して今日の4人は体育会系の部員さながらでした。パウあり、ファーストグルーあり、アイシーありと滑りのスキルアップにはもってこいの半日でしたね。
制限時間いっぱいまでハツカネズミのようにリフトを回していたので写真がないのです。
今年は仕事に追われてプライベートな時間があまり取れなかったので、正月早々がつがつと滑りまくろうと計画。ボードを始めて二年目の若い社員を連れて好きなヤマボクへ行く。8時半にスキー場へ到着するも客の気配はなくガラーンです。こののんびり感が魅力なのですが。想像していたより積雪は少なく、上部の壁がまだ藪が出ている状態。全体的に快適に滑れるにはまだまだ二度ぐらい大雪がほしいところですが、12時までそれなりに楽しんで新年初滑り終了。山田温泉でいつもの熱い大湯に入り、近所の茶店で田舎料理のお昼ご飯を頂いて、元旦なのに健康的な一日で一年の始まりをスタートさせました。
今頃新年の挨拶ですいません。本年も公私と共にご愛顧のほど宜しくお願い致します。個人的には今年から運勢的にはかなりいいらしいので期待しちゃいますが、謙虚な気持ちは常に持ちつつ新たな気持ちでチャレンジしていきたいと思っています。このブログも今年の夏で5年目を迎えますが、『世界的不況、景気低迷、リストラや解雇』といったマイナーな社会的動向だけが聞こえてきますが、『Life is good!』のテーマを常に心に噛みしめて『いつかいい事あるさ』の希望を持ってポジティブに始まったばかりの一年を送っていきたいと思います。
年末年始は寒波が居座るというので大いに期待をしていたら、大晦日は30cmばかり降りました。
早速別荘のテレマーカーの方と4人で戸隠へゴー。いい感じです。まだ閉鎖されている中社ゲレンデの寛容なリフトのおっちゃんのおかげで数本楽しめました。初滑りからいいパウダーで100点!。
早いけど極楽防で年越し蕎麦を食べてほんとに一年いい感じで終了です。
新年に入ったというのに去年のネタですいません。仕事納めした途端に気が抜けてしまって、スキー以外のことは何もしたくなってしまって。30日にクリスマス寒波で積もった弊社ヤードの除雪や片付けをして、例年になく忙しかった一年を締めくくりました。正直『ホッ!』です。明日から滑るぞお。
