2008年5月アーカイブ
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20人弱の地元有志が集まって、黒姫スキー場のゲレンデトップの草刈をすることになった。軽トラに乗り合わせて途中まで上がりしばし急勾配をハイクアップ。同じ斜面でもいかにスキーを履いて上がるのが楽かが実感。現地に辿り着くとそこはボウボウと生い茂った潅木帯。草じゃありません。密集しているので上へ上へと急成長しちゃうんでしょうね。ここ数年この休眠ゲレンデのブッシュが雪で埋まりきるのが1月の後半ぐらいになってきた。その機を待ってスキー場側は入山解禁にするのだが、これ以上草木が伸びてはどんどん解禁時期が遅くなってしまう。午後4時前まで作業。草刈り(実際は木だけど)がこんなにハードワークとは。急傾斜というのもあって足腰ガタガタです。トップゲレンデの3分の1強ぐらい終了したけど、残りの上部はさらに急斜面になるのできっついなあ。次回は30人ぐらい集まらないかなあ。・・・有志の皆さんお疲れ様でした。
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林道から夏道へ 猿倉台地から長走沢の全容
昨年同様ほとんど同じ時期に長走沢にコバと行ってきた。昨年は強風が吹き荒れ上部は30cmの積雪があって危険だったので2200mで敗退。本日は稜線上も風がなく気温も暑過ぎずグッドコンディション。7時前に猿倉を出発。残雪は平年並みかな。猿倉台地に登りつめてからシール装着して、表面がずれる雪に少々苦労しながらも2100mまで順調に上がる。今回T3のブーツ初おろしのコバは『歩きやすい」と足取りも軽い。自分も8年間T1レースで頑張ってきたが、柔らかいブーツを一つ増やそうかな。やっぱ楽なほうがいいしね。アイゼン登行に履き替えて2170mで稜線に取っ付くが、ここで見違えるように視界が開けます。北に白馬乗鞍、南にだだっ広い杓子沢や遠くに槍沢方面も望めます。しばし休憩。
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ガレ場で難儀する あと少しでジャンクションピーク
この先に難所があり瘠せ尾根のガレで、先行2パーティーは沢を迂回して巻いていましたが、我々はそのままフィックスロープを頼りにガレを攻める。アイゼンで足元が滑るし背中のスキー板が岩やハイ松に引っ掛かってど緊張の末通過するが、短時間で二人ともバテバテ。残り300m。12時半までに何とかジャンクションピークまで頑張ろうと互いに励ましあって、右に長走沢、左に杓子沢を見下ろしながら、徐々に広くなってくる稜線を一歩一歩安全に上がっていく。ときおり杓子方面から落石の音やスラフが流れる鈍い音が伝わってくる。最後に急斜面を登りつめると2600mのジャンクションピークです。雲がかかって杓子岳は拝めませんでしたが、高度感はすばらしく見下ろすと大雪渓も見えて米粒大のスキーヤーが点在しているのが確認できる。景色を眺めながら滑降準備。5時間半の登りで脚力も消耗しているし、膝靭帯の制御も弱くなっているのでやや滑降に不安があるなあ。でも雪質はザラ目でいい感じです。標高差1200mの滑降にドロップイン。30度以上の急斜面が500mほど続きます。ターンする毎に湿雪のスラフが流れますが、ゆっくりなので滑降に支障はないし、その下の雪は絞まっているのでターンも比較的楽チンです。途中2100mの樺平にトラバースしてフラット斜面をかっ飛ばして楽しむ。
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J.Pより大雪渓を見下ろす 滑り終えて『クウ~』
でもここからはデブリ跡のデコボコ&時折落石の地雷の斜面なので試練の斜面。もう二人とも足がつり気味だし。でももう少し下れば猿倉大地の手前にビールを雪の中に冷やしてあるので、二人共すでに頭の中はビール一色。やれ到着。すかさず掘り起こして『クゥ~』。よく冷えてて旨いのなんのって、生き返るなあ。しばしの極楽タイムのあと、再びスキーを履いて台地の先端まで滑って、あとは猿倉まで歩き。
3時ご帰還。湯を沸かしてカップヌードルで腹を満たしておびなたの湯で汗を流して今日の遊びは終了。
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2400m付近を滑るmackenji photo by koba
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小さな町の小さな商店街にある焼肉屋。正しくは精肉店兼雑貨屋。堂々と目立つ看板は出ていないので、知らない人は素通りしてしまいそうな店で、焼肉屋も精肉店の奥にあるので初めての来店者は「えっ!!」と面食らう。座敷にはいまどき当たり前の無煙ロールターではなく、ガスコンロに鉄板のシンプルなやつ。当然焼肉焼くと煙がモンモンと立ち上がり、換気扇はフル回転です。プリプリのホルモン焼いたら鉄板の上ではジューと堪らない音と共に、激しい煙がモンモンと火がボーっで気が抜けない。でもこの庶民的な雰囲気が『焼肉食ってるぞー』って感じで、それにお店のお女将さんはじめ皆な気さくな人達なので気持ちよく食事ができます。肝心のお味のほうはマイミシュラン二つ星です。揉みダレだけで十分いい味ついているし、厚切りのカルビは適当に脂身があってジュウシーな国産肉。焼肉以外にもメニュー豊富なので、昼飯にちょっと寄っていくかなってのもよし。ちなみに結構なボリュームのカルビの焼肉定食が¥1000也。リーズナブルでっせ。
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元スタッフで仕事仲間に釣り名人がいる。それもフライフィッシング。以前から残雪の頃に笹ヶ峰でテン泊して釣りをしようという企画が持ち上がったが、さすがに冬はアクセスに問題があるのでこの時期に決行しようと仕事仲間と意気投合。久々に自分もフライのロッドをガレージの屋根裏から引っ張り出してきた。雪遊びもしたいのでスキーも持って、若いスタッフはボードを持参。でもメインは雪上でのバーベキューです。午前中は皆な黙々と竿を振る。自分と若いスタッフ以外の4人は本物のつりバカ。あたりも無く釣れそうもないので一時間ぐらいで二人は雪遊び移行。適当ないい斜面を探そうとてくてく牧場内を徘徊しますが、雪が少なく木々の周囲は半径3mは土が出ているのでいいラインが取れない。その前に傾斜が緩すぎます。クロカンの板持ってくればよかったと後悔する。実際学生など沢山の人がクロカン楽しんでました。一本全く快適じゃない滑降をして、つまらないので車に戻ってバーベキューの準備です。雪を掘ってベンチテーブルを作ってシェルター張ったり、七輪で炭を起こしたりと。こっちの方がよっぽど二人とも楽しいのです。12時過ぎた頃つりバカ達が戻り、絶対ボーズと高をくくっていたら25、と20cmクラスの岩魚2匹を釣ってきた。さすがバカ達。早速塩をまぶして炭火焼です。旨いカルビにホルモン、ミノ。キムチソーメンや焼きおにぎりなどなど。気温は高いが暑すぎずドライな空気。5月のデイキャンプお勧めです。
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