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三田原山で雪崩が発生した。まだ情報が少ないが杉ノ原スキー場のHPによるとゲレンデトップまで立ち木が流されているという。結構大規模な雪崩でしょう。たぶん両側を沢に挟まれた南斜面が雪崩たのだと思う。実は28日午後にふと三田原方面を見てみると、稜線トップから50m位下部に二本破断面のような影がはっきりとではないが見てとれた。気になり翌日(晴天)の夕方山がよく見える黒姫の見晴らしの丘へ。どうも斜面がいつもと様子が違う。南斜面には点々と立ち木があるだけなのだが、やたらと斜面に不規則な影が見える。きっと雪崩たあとの荒れた地形がそう見えるのだろう。家に帰り杉ノ原スキー場のHPを開くとやはり雪崩があったと報告してあった。この斜面は過去に3度滑降しているが、最近は何となく危ない匂いがして近寄らなかったし、もし雪崩れると今回のように真っ直ぐスキー場へと流れ込むので躊躇していた。でもまさかって感じ。しかし、まさかはないんですよね。
今回遭難者がいないのかが心配。しばらくは三田原第3リフトストップです。
2008年2月アーカイブ
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なんとのどかな風景でしょう。人っ子一人いません。平日のヤマボクはまるで自然のフィールドのようでスキー場とは思えない。大雪後なのでリフト運転開始は9時半。遠路薮原スキー場でボードのイントラしている二人組みは初ヤマボクでしっかり一時間半待ったそうだ。こちらはRAWさんと壁やツリーをことごとくファーストでいただきです。快・感!降り過ぎたし雪質もやや重めなので傾斜がないとちょっと辛い。
いつの間にやら総勢20人くらいの滑り屋が集まってきましたが、当たり前のように2時間くらいで食い尽くしたらいつの間にかゲレンデには人影がなかった。もちろん我々の12時で撤収。
珍しくぬるめ(と言っても普通)の大湯にゆっくり浸かって、松の屋で温ったかうどん食ってたら外はいいお天気になってました。
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東京では春一番が吹いたらしい。春一番なんてかわいいネーミングだが、時には台風並みの突風が吹くので注意が必要と気象予報士が以前言っていたことがある。黒姫は今季初と思われる正調西高東低及び寒気団南下の本格的な冬型である。ものすごく吹雪いている。屋根や雪壁は強い北風で雪庇が発達している。パウダー狙おうとネットで最寄りのスキー場チェックするもほぼ全滅の運休状態です。でもなんと黒姫スキー場だけ通常運転。今までバカにしてたけどいいとこあるじゃん。その反面予定が狂った周囲からのスキーヤーやボーダーが終結したのか、結構な賑わいじゃないの。元々少ない未圧雪エリアはあっというまにギタギタですわ。それに意外に重い雪だし。まあ明日もありますので・・。
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本日間違いなくTHE DAYでしょう。明け方までの降雪は30cmオーバーだけどまだまだ降り続いているので激パウ間違いないでしょう。いそいそと滑りの身支度をしていざ出陣。もちろんいつもどおりお二人も。Tスキー場のロビーに行くといつもと光景が違っている。ファットスキーやトンガリボードが目立つ。今日はいつになく競争率高そうだぞ。上部へのリフトの前に待機行列出来てるし。こんな光景いままでにはなかったのになあ。そしてやっぱりこちらの一行も来てました。ヘロ丸ファミリーと最近Tバムになった黒船一行様。彼らが滑ったあとはハリケーンが通り過ぎたあとのような強烈さです。
今シーズン初の顔パウで、深過ぎてテレマークターンすると減速してつまんないので今日はアルペンターン多様して特攻です。私はテレターンにこだわらないし楽しい方がいいのです。オプションも激おもしろで3人共ご満悦。降り過ぎてキングスエリアは午前中オープンしなかったけど、ゲレンデとはいっても雪崩の危険があるところなのでしょうがないでしょうね。まちがいなくTHE DAYの2月17日でした。
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photographer:コバ
三連休で激込みの杉ノ原スキー場。コバと二人で三田原山へ上がろうとゴンドラトップに来たところで問題発生。板を装着しようとビンディング〆たところ、コバの後ろのプラスチックバックルがポキリと・・。
ブーツとワイヤーに挟まれた格好の残りのパーツは、バックルを外したらポロリと落ちる状態。リペアもないし。幸いにも別荘のテレ屋Nさん達が後続で上がって来るし、自分の板も貸しているので携帯で連絡をして予備の板をゴンドラトップまで上げてもらう。本当にお手間お掛けしました。使えない板を車に戻すために一度駐車場へ戻ることに。コバは板を担いで、私はコバのストックを持って。ベースに到着してまたまた問題発生。フリックロック式のBDのコバのストックの先が一本無くなっているではないか。ロックを外して縮めた時にロックをし忘れてどこかで落としたようだ。踏んだり蹴ったりですわあ。もう一度滑降してきたルートを探すも見つからずガツクリ。それにしてもゴンドラ乗るまで30分待ちとは。再度ベースに戻ってきた頃には11時。三田原へはストックもないので諦め、コバは一本ストックでも滑れるというのでゲレンデトップまで上がってプチツアーへ出向く。地形は変化があり過ぎて快適には滑れないが、雪の量は膝まであってそこそこいい感じ。30分であっという間に終了。ストックにことごとく縁のない私。御祓いでもしてもらうか・・・。
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今季初BC。弟と二人で黒姫東尾根へチャレンジ。トップの休ゲレンデにはまだポツリポツリと藪が飛び出しているが、もう2月でもあるのでここらへんで山へ入らないと今後雪が増える保障もない。すでに一本トレースが付いているが昨日のかな? 今朝はマイナス10度まで気温が下がったが、上るにつれ陽射しが強くなってきて汗ばむくらい。まるで3月の陽気を思わせる。雪も次第に重くなってきた。姫見台からはいよいよゲレンデ外だが、積雪は平年より1m程少なく、藪が濃いし地形も窪地が埋まっていないので変化が激しい。いつもと様相が全く違って見えてくる。先行トレース付いてなければ稜線までは諦めてたかも。1900m辺りで中高年のカップル2パーティーに追い越される。女性はずうっと話しながら、キックターンばかりの上りを平気な表情で難なくこなしていく。山では女性の力強さをいつも見せ付けられます。4時間で稜線到着。めずらしく無風です。黒姫名物の雪庇はたいしたことはなく、いつものモコモコではないです。滑降準備を終えドロップ間際に頂上方面から単独者が突然現れ、弟が話しを聞いたところ、頂上まで行って御巣鷹山を往復して戻って来たと言うではないか。本気で『この人バケモノか?!』と思いました。先行トレースはこの方だったんですね。すでに重くなった膝上パウかつうねうねの地形を滑降するのは難儀でした。隠れブッシュにスキーを取られ急斜面で頭から撃沈した弟は、『死ぬかと思った!』と半べそ掻いてました。どうりでなかなか降りてこないはずでした。いつもはメロウなブナ林もなかなか上手く滑れず(修行が足りんのお)、下部の唐松林も藪がうるさいし、最後の杉の植林地は時化にあったような大波状態の地形でした。正直この東尾根を快適に滑るにはあと1m積雪ほしいですね。それにしても上りに4時間掛かるとは、黒姫山もハードな山と実感。
第六リフト再開することを願うのみだなあ。
