三田原山Ⅱ

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先行者のトレースをお借りして楽々      カルデラボトムより外輪山を望む
 
週末前に降った20cmほどのこの貴重な新雪をどこで味わうか?と迷った挙句、タングラムスキー場から班尾山へとも考え、一度は車を走らせたが余りにも班尾山が黒々としていたので、車の進行を変え杉ノ原へと向かう。赤倉岳をちょろっと滑るつもりが、三田原高3トップに着いたら自宅近所に住む山スキーヤー砥○さんに声を掛けられ、三田原山カルデラに滑り込むと聞いて『そんじゃ私も』ってな具合の流れになって3人で入山。雪質は決していいとは言えないし気温もじわじわと上がってきた。青空で天気がいいのは有難いのですが、雪質をみるみる変えてしまう気温は上がらないでほしい。いつもの稜線到着。当然のように風はあるがいつもの耐えられない寒さではない。2週間前に来た時よりは雪庇は成長している様子。雪庇を超え急斜面にてピットを堀り弱層テストをしてみると、CTE5@15、CTM12@70。観察した感じでは明らかにやばそうなこれといった弱層はみられないのだが、大倉乗越方面に表層雪崩跡が見られる。ボトムを観察するが過去のデブリ跡は特に発見出来なかった。ボトムを望めるドロップポイントまで慎重にトラバースして、お互い譲り合った挙句厚かましくファースト頂きました。雪はやや重めで時折板が止まる感触がある。去年は雪が多すぎて怖くて入れなかったカルデラですが、距離が短いけどやっぱり堪能出来る斜面です。一時間の上り返しはちと辛いが、先客のテレ屋さんのトレース使わせて頂きましたのでとても楽出来ました。どこのどなたかわかりませんが「ありがとうございます」。山スキーヤーのTさんとそのお連れの方はそのままゲレンデトップへと下るということで、自分はいつもの池にノ峰へと。1800mあたりまでは何とかテレターンもスムースに出来たが、それから下へは刻々と変わるもったりとした雪質に太股は悲鳴を上げ始める。結局今回も林道まではまともなテレターンも出来ずに、前回同様苦行で終了です。しかし、まだ2月上旬だというのに、なんともまあ春めいた陽気には驚きです。

コメント(2)

何と!!
私も3日に三田原行きましたよ!!
K沢を下りそのあと延々林道歩き・・・。
上部の雪はとってもよかったですけどね。
ピークで門馬さんに非常に似ているテレマーカーの方がいて、
顔を合わせた途端「門馬さ~ん!」と言って
「違います」と即答されました(笑)

ありゃまあ! 山梨のキャメロン・ディアスが近くに居たとは露知らず・・失敬!
私に似ていたテレマーカーは影武者です。本人は御忍びで特別メニューを喰らってました。

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このページは、mackenjiが2007年2月 3日 21:53に書いたブログ記事です。

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