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元日は尾張稲沢市のユナイテッドシネマで映画を見た。午前に『硫黄島からの手紙』、午後に『武士の一分』のどちらも話題作二本見ちゃいました。前者は戦争を題材にしているとはいえ、後者は当たり前だが両者とも武士道に通じるものがある。『硫黄島からの手紙』はアメリカ作品なのでしょうがないが、やたらと日本刀ちらつかせたり斬首しようというシーンがあったりで、やたらと無理やりに武士道を表現しようとしていた感があるのでは。
『武士の一分』は山田洋次監督作品らしく、ほのぼのとした作品で下流武士の夫婦愛の物語。主演のキムタクはやはりかっこ良過ぎてどうみてもキムタクなのですが、その仲人役の徳平がいい味出してキムタクとバランスをとっていました。山田洋次監督らしい笑いのエッセンスもこの徳平がうまく表現していたかな。洋画のように字幕スーパーじゃないので、二本見ても疲れませんでした。『硫黄島からの手紙』は中学生の次女もいっしょに見ましたが、結構生々しいシーンも多くこの年代にはちと刺激が強いかも。

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