2006年11月アーカイブ
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雷鳥尾根より大日岳を望む 山崎カールがくっきり
数日前まで悪かった天気予報が日毎に変わり、一転して2日間ともピーカンの青空に恵まれた今季初滑りの立山。風もなく11月でこれほどまでの好天は滅多にないだろう。メンバーは古くからのテレマーカー仲間であるコバと二人きり。積雪はそこそこあるという情報は得ていたが、コンディションは余り良くないと聞いていたので今季の立山行きは気乗りしていなかったのだが、去年の立山でパウダーに当たり味をしめたコバの熱い情熱に負けてしまった。
立山へのアプローチは乗り換えの多い扇沢からはうんざりなので、多少交通費がかかるが立山駅からバスで一本で室堂まで行ける富山廻りを選択した。室堂に上がるととにかく空が青い。風もほとんどないし。天気は最高だが、雪のコンディションはどう見ても硬そうだし、山全体に大雨の後の縦溝が走りうねりが激しい。『こんなとこ滑ったら又膝おかしくなっちゃうなあ』・・不安がよぎると共に、モチベーションが消え去りテンションレベルがゼロ近くまで下がってしまった。胸の内は『滑りたくねえ~』と呟いているが、隣のコバは真っ白な立山を見て意気揚々としている。木曽福島スキー場の硬いバーンで慣らしている彼にとってはこのコンディションは日常的であるが、新雪しか滑らない自分はゲレンデでも硬いのは大の苦手なのだ。だからエッジも丸々だし。まっ、しょうがない。登るとするか、手練場へ・・・。
今宵の宿の雷鳥荘に余計な荷物を預け、いざ直ぐ裏の斜面へ。波波だし硬いし、ガリガリと音をたててスキーをおもいっきりずらしながら高度を下げる。目指すはすでに多くの人が登っている雷鳥尾根へ。
相変わらずテンション下がりっぱなしの状態は続き、ハイクアップの準備を始める。続きはレポにて報告します。
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この時期になるとそわそわしてしまう。自宅から5分ほどのところの森に、雑きのこがたくさん出るので他の人に先に取られやしないかと気をもんでしまう。先々週はまだきのこが出ていなかったので、今日あたりがいいかと森へおもむくと、ありゃ!あまりないじゃない。やっぱり先客がいたようで取られた跡が点々と見られました。それでも見落としがあるだろうと、森の中を徘徊すること2時間。一応ひと鍋分位のきのこが取れました。夕飯はこれがメインだね、ということで、鳥ミンチで肉団子作って炭火で冷や飯を利用してキリタンポを焼きました。季節のイベント、きのこ取り。取れた量は少なかったけど、とりあえず秋の森の味覚を楽しめたので、悔いはなしと。最後はうどんで閉めたがこれもまた満足で。
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