2006年6月アーカイブ

ふくろうが鳴く

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『ホホー、ホホー』。。。毎晩決まった時間になると裏の林の上のほうでふくろうが鳴く。姿を見ようと暗闇に懐中電灯を照らすが、声はすれども姿を見つけることができない。どうして毎晩同じ場所にきて鳴いているのか疑問だし、ふくろうの生態など闇夜に獲物を捕らえるぐらいしか知らないので、せめて姿だけでも拝みたいのだが野生の動物はそう簡単には姿を現してくれない。大分昔のことだが、カナダの森を車で通っている時に木に留まっている白ふくろうを見たことがある。12月だったので冬毛もついて真っ白でかなり大きかったのがいまでも印象的だ。ふくろうの置物が家にあるとお金が貯まるというので、本物が家の近くにいるというのは、こりゃいい事でもあるのかな。・・・宝クジ当たるとか。

若手の職人

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左官の仕事は奥が深くておもしろい。長年お付き合いしている左官屋さんは山ノ内町の方。親方の息子さん二人も10代の頃から修行をしていて、最近は一人で現場を任されるようになってきている。人当たりの優しい親方と息子達の仲はいい感じだし、三つ違いの兄弟同士も兄、弟の立場を各々自然に理解していて見ていてとても気持ちがいい。彼らはまだ20代だが現場で揉まれている青年は仕事をしている姿だけみていても躍動感が伝わってくる。小さなことからも何かを得ようとする気持ちが働いている後ろ姿からでも伝わってくるのである。彼らの何が美しいかって・・・・それは目です。集中力と乱れぬ呼吸が要する左官の目は常に光り輝いています。
 

軽井沢に集結

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 からっ梅雨なのですっかり夏気分。久しぶりに雪山仲間との再会。所は軽井沢なので涼しくパタロハにでも袖を通すとするか。気づくと笑ってだべってるか、喰ってるかどっちかのフッシーが9月に協力青年隊のメンバーとしてアフリカのベナンに行ってしまう。2年間の赴任。雪山シーズン以外滅多に会わないメンバーだが、いざそのいずれかが欠けるとやはり寂しいもんだ。ましてや元気印がトレードマークでエンプティーなしのパワーを持つフッシーがいないとなると・・・・・さぞかし静かな雪山を味わえるのだろうなあ、ってか。2年間とはいうものの、私が見る限り日本よりアフリカの大地が似合ってしまうフッシーはそのまま日系アフリカ人となって、赤道直下で明るい日本人として現地で人気者になってしまうような気がする。いずれにせよ大陸の風土病に気をつけ、訳のわからぬものをやたらと喰うなよ。くれぐれも身体に気をつけて行ってらっしゃ~い。・・そして逞しくなって帰って来い!(今でも十分なんだが・・・)
・・・ということで友人の別荘を借りての壮行会兼雪山シーズン納会は、夜どうし楽しく旨しく過ごしたのであった。

ワールドカップ

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サッカーワールドカップ。私からも一言。ニッポンは予選敗退。残念!!と言いたいところだが、大会前の家族の中での予想では妻と二人の娘共々当たり前のように2勝1引き分けで、ニッポンは決勝トーナメントに進出と予想。しかしながら私だけ3戦全敗と予想するも妻からは「非国民」と野次られる。でも自分だって夢や希望を持たない人格ではないし、できればジーコジャパンにいい結果をもたらしてほしいのはやまやまだ。夢や希望は持つが妄想は持たない主義。大会前の評論も実力以上の評価がなされ、正直それを聞いて「ええ?そんなに強くないでしょう」というのが自分のジーコジャパンへの評価だった。というよりも運もありアジア予選を通過したものの、この実力でワールドカップに出ても赤っ恥かくだけじゃないだろうかと思っていた。実際ワールドカップ参加国中、最もぶ様な試合をしたチームだったような気がする。確かに監督のジーコも選抜された選手も一生懸命練習したし、そして精一杯大会に臨んだ。
最近どんな状況においても日本人がよく使う言葉がある。それは「がんばってください」である。とにかくよく使う。決して悪い言葉じゃないし、当然相手をねぎらう言葉である。でも昨今はねぎらうというよりも挨拶代わりに言ってるのではないかと思えるぐらい重みがないような気がする。言葉はきついが「死ぬ気で頑張れ」「死ぬ気で頑張る」気持ちではないような気がする。ジーコ監督は選手たちに自由な発想を与えた。遡る事、日本はアメリカから自由というものを教えられ、日本独自の民主主義や哲学的発想を生み出すのではなく、今日までアメリカを模倣してきた。本当の自由を知らないまま放任された国家日本が出来上がり本当の自由とその責任の重みの価値の気づかないまま頭脳とふところだけが成長した日本。ジーコは日本国民の特性を知らな過ぎたのでしょう。未だにハングリー精神を持たないと上の世界にのし上がれないブラジルと同じ発想で、日本の選手を育てようとしても選手は勘違いしたまま4年間を過ごしたとしてもおかしくはないと思う。近代国家であれ先進国であれまだまだ日本はメンタルな面では後進国なのかも。トルシェ監督の時のように「これをしろ。あれをしろ」と指示をしてくれたほうが日本人はそつなくこなすのではないだろうか。なにはともあれ4年後は期待しているのでオシムジャパン(まだ未定だが)・・「頑張って!??」                             


まだまだ土から新芽が出てきた状態だが、あといっか月もすれば甘くて美味しい黒姫のトウモロコシが食べられるだろう。黒姫の特産物の自慢の一つに挙げることが出来るぐらい、めっちゃ美味しいのです。
通常トウモロコシ一本の苗からは4,5本のモロコシができるが、やはり一番摘みの初物が栄養も行き届いていて絶品だ。モロコシの畑はよく熊に荒らされるので電流を流したケーブルを畑の四方に張り巡らすが、電気にしびれる覚悟で美味しいモロコシを喰いに来る熊の気持ちも解らないでもないなあ・・。
モロコシの美味しい食べ方は炭火で焼くのがベターだが、その時厚皮だけ剥いて薄皮を残して焼くと旨みが逃げないのでよろしいですよ。

紹興酒

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 近所の別荘のS夫妻宅でいただいた紹興酒はうまかったっす。20年ものとあってまろやかで奥が深い感じ。どこの国でもいい酒は旨いのお~。

霧下

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 朝晴れてたかと思うとあっという間に霧に覆われていることがある。この時期の黒姫では珍しいことではない。地元では産地の蕎麦を霧下そばと言うが、所以はこの濃い霧のなかで栽培された蕎麦をあらわすのだが、味も香りも格別美味しい蕎麦ができるらしい。自分も蕎麦は大好物であるので、ちょくちょく戸隠へ食べに出かけるが何度食べてもどこよりも美味しいと自負している。太陽光線が遮られ、外へ出れば湿り気が体にまとわりつき肌寒い濃い霧も、その見返りにこんな美味しい蕎麦を作り上げてくれるんでは、これも自然が成す恵みと受け止めよう。今年は霧の日が多いので収穫後の新蕎麦が今から楽しみだ。

ご馳走様です。

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ご近所の別荘のS夫妻は、私が黒姫に来た時からのお付き合いで早20年が経つ。6年前に別荘を建て替える折もありがたいことに当社に依頼して頂いた。冬以外は隔月のペースで黒姫にやってくる。その度にご夫婦の別荘の赴きかならず酒宴となるのだが、奥さんの手抜きなしの手料理が毎度のお楽しみ。今回は中華がメインですが、えびチリの海老の大きいこと大きいこと。生鮮は東京の高級食品店か産直しか使用しないのでいつも食材は天下一品なのです。自分は我を忘れ田舎モン丸出しで、ここぞとばかりに箸を動かし食い漁ります。優しいS夫婦のおもてなしについつい甘えてしまいいつも遠慮なくご馳走になってしまいますが、これからも末永く黒姫に来て下さい。料理もさることながら、お酒好きのご主人とはついつい飲み過ぎてしまいます。でもでも今回は糠漬けの漬物が絶品でした。図々しくお土産にまで頂いちゃって・・。いつも楽しい時間をありがとうございます。


 次女のテニス大会の応援にいくも、残念ながら簡単に敗退。2年生になってからややスランプ気味のようだし、右手首は腱鞘炎、左足すねはシンスプリント(疲労骨折寸前の状態)なので仕方ないか。そのリスクを差し引いても少々メンタルな部分が弱過ぎ。ちょっと骨休みをさせてリセットして鍛え直しかな。

戸隠そば

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 もうひと月前から戸隠の馴染みのお蕎麦屋「極楽坊」へ美味しい蕎麦を食べにいきたかったが、ここんとこ週末は次女のテニスの用事で時間がとれず、ずうっとお蕎麦が食べたい食べたいと頭の中に潜在していた。その欲求不満を解消すべきと、昼時間を利用して妻と戸隠へ急遽出かける。お馴染み天ざるにそばだんごを注文。梅雨入りまじかなのか本日は久々の雨模様のなか、平日なので来客も少なく、せわしない昼のひと時を美味しい蕎麦で過ごしました。極楽。極楽。

健康診断

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毎年6月に社員一同健康診断がある。慢性のギックリ腰と膝の靭帯が伸びないせいか身長が縮んでいた。血圧の正常だし糖やタンパクもでていない。血液検査の結果は3週間ほど経たないとわからないが、いつも中性脂肪が多く「太りぎみ」の診断をくだされる。最後に医師の問診を受けるのだが、今回の先生はかなりの高齢者で話の中で自ら87歳と言っていた。容貌はヨーダの感じ。私のカルテを見るなり、「あんたは8kg体重が多い。肉や魚喰わなくてもいいから、豆腐やてんこ盛りの生野菜を喰いなさい。それもドレッシングなどかけずに最後に塩をちょろりと舐めればいい。あたしゃ何年もこれだけよ。」 先生は高齢だから逆にこれ位でいいかもしれないが、さすがにこのメニューではパワーーが出そうにもないので、「肉体を使う仕事をしているので、これでは身体が持ちません。」と訴えたらあっさり納得してました。いつもなら2,3分で済む問診も先生の愚痴やらを聞かされて5分は経っていただろうか。ひととおり先生の自己満足の話が終わり、やっと胸と背中に聴診器を当ててくれた。でもさすがの古老ヨーダでも聴診器の音が聞こえているのか、いささか疑問だわ。

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毎年6月に社員一同健康診断がある。慢性のギックリ腰と膝の靭帯が伸びないせいか身長が縮んでいた。血圧の正常だし糖やタンパクもでていない。血液検査の結果は3週間ほど経たないとわからないが、いつも中性脂肪が多く「太りぎみ」の診断をくだされる。最後に医師の問診を受けるのだが、今回の先生はかなりの高齢者で話の中で自ら87歳と言っていた。容貌はヨーダの感じ。私のカルテを見るなり、「あんたは8kg体重が多い。肉や魚喰わなくてもいいから、豆腐やてんこ盛りの生野菜を喰いなさい。それもドレッシングなどかけずに最後に塩をちょろりと舐めればいい。あたしゃ何年もこれだけよ。」 先生は高齢だから逆にこれ位でいいかもしれないが、さすがにこのメニューではパワーーが出そうにもないので、「肉体を使う仕事をしているので、これでは身体が持ちません。」と訴えたらあっさり納得してました。いつもなら2,3分で済む問診も先生の愚痴やらを聞かされて5分は経っていただろうか。ひととおり先生の自己満足の話が終わり、やっと胸と背中に聴診器を当ててくれた。でもさすがの古老ヨーダでも聴診器の音が聞こえてい㊭----
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森の回廊

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 数年前に国道からスキー場へ伸びる道路が広く新しくなった。家路の途中かならず通る道でもある。グリーンシーズンたけなわのこの時期、まるで緑溢れた森の回廊を通り抜けるのは気持ちいいです。ここを抜けると直ぐ自宅。疲れきってい時や憂鬱な時でもここを通ると気分が晴れます。これも森の神秘のパワーかも。


中学の次女のテニスの大会が来週にせまっている。専属コーチから日曜日に朝からいっしょに強化練習をしましょうとお呼びがかかる。練習試合が始まるも、女子中学生を前に要らぬ緊張をして、いつものテニスが出来ない。一試合惨めにも負けてしまいました。ちょっと本気で恥ずかしいやら。30数年振りに部活を経験したわけで、これからも若者の育成に少しでも手を貸せればと思う次第であります。次回はおやじのパワーを見せつけねば・・。

草刈り繁盛

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 この時期あちこちで草刈り機の音が鳴り響く。田んぼや畑のあぜや路肩で伸びきった雑草を刈り取る作業を見かける。当社のヤードもあっという間に雑草だらけ。あまりにもみっともないので、見習いと二人で草刈り作業。見習いはなかなかの手つきで手馴れている感じ。聞いてみると実家のある島のさとうきび畑の草刈りをよくしていたんだと。納得。800坪あるヤードの草刈り作業3時間かかって終了。でもこれがまた直ぐに伸びるんだなあ。やれやれ。

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