フレーマー

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 一般の人には聞きなれない言葉だと思う。ちょっと建築のお話をば・・。家を建てるとなれば当然大工さんに頼むことになるのは当たり前。我々も大工と呼んでまちがいないが、少々異なる点がある。それはチェンソーで原木を加工するログビルダーもやるし、北米型の2x6や2x4工法で躯体を組むフレーマーの仕事もこなす。もちろんフィニッシュワークなる内外造作もやるのでオールラウンドな大工と自負してます。ツーバイ工法の躯体組みをフレーミングというが、かなりのボリュームのランバー(ツーバイ材)材を使用するし、釘打ちはエアガンなる専用の釘打ち機でガンガン打っていく。この機械であれば9cmの釘も一発で打ちつけることが出来る。ら~くらくだが重さが4キロ強あるので慣れないと腱鞘炎になったり、手元がくるって釘が空を切ることもある。つまり使い方を誤ると相当危険ということです。
今の現場はフレーマー。躯体工事は結構重労働だが、新緑の森の中でいい汗かくのは気持ちのいいことです。日毎に家の形が見えてくるさまは、いつものことながら楽しい作業です。

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こんばんは!いよいよ本格的に仕事開始ですね。(…なんて、もうとっくに仕事開始してましたか?)
「現場LIVE」を見てると、季節の移り変わりの中スクスク家が出来上がっていってとても楽しいですね。
僕も家では無いですが建設業っぽい仕事なので、自分が設計に携わった部分が
インドネシアとかでトンカントンカン作られて、どんぶら船で運ばれて
数ヵ月後にまた日本のお客さんの工場敷地でドッシリと据付いているのを見ると、
「お~出来たか!」なんて感慨もひとしおに撫ででやりたくなる時があります。
ただ、物がデカイだけに、あまりに大勢がよってたかって設計し、製作するため
知らぬうちに完成して建っている、みたいなところもあります。
その点、家の方がまさに設計から施工、メンテまでダイレクトに関われて(?)
充実感あるんだろうなーと思います。

それでは、怪我に気をつけてお仕事がんばってください。
僕は、まだお山の雪が多いので今月末くらいまでは雪山へ出動しようかな、と思ってます。

いかんせん、あの事故で膝がつけない、曲がらないというハンデ持ちのため、ほとんど立ち仕事の木どりをもくもくやってます。プロが言うのもなんなんですが、家造りはほんとにおもしろいです。人に代わって夢を築きあげる重責にやり甲斐を感じますよね。

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このページは、mackenjiが2006年5月16日 20:49に書いたブログ記事です。

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