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荒れ荒れのツアーコース
大人4人が寝ても十分な広さの雪洞泊。軽量化をはかり夏用シュラフにビビーザック仕様だったのでちょと寒く夜中に何度も目が覚めた。7時起床。外は高曇りで時折強い西風が吹き付ける。天候悪化の兆候。今日は某誌の方が山で写真を撮るというので、大分遅達ちになってしまって10時に雪洞を出発。その頃には雪もちらつき始めガスも徐々に下へ下へと降りてきた。当然のごとく壮大な乗鞍岳の山容は拝めない。天候は悪くなる一方なので2500m付近で諦め、荒れてない林の中で撮影することに。前日は好天の上気温もかなり上昇。打って変わって今日は冬に逆戻りで、雪のコンディションは最悪極まりない状態。エッジが効かないハードバーンか分厚い最中。一本目は狙っていたかの様な大NG。揚げ句の果てに転倒した際友人のクボ氏のカーボンストックに当たり、折ってしまうという大失態。ほんとにすいませんでした~。気を取り直して気合一発、2本目をなんとかクリアーして早々と撮影終了。本日は天気も悪いのでこれにて終了。往路はハードに固まったダートのように荒れまくったコースを、まるで罰ゲームでも受けてるような気分で滑り降りました。こういう時、ヒールフリーのFF走行は本当にきつい!。
某誌の方々は雪洞であと2泊するということで、我々は14時前には駐車場へ戻っちゃいました。
標高の高い乗鞍岳で快適なザラメ雪を求めるには、あとひと月ほど経たないとだめかな。

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