2006年3月アーカイブ
朝起きるや否や、ひどい筋肉痛に襲われる。特に太ももがかなり痛い。土曜日に試乗会で久々に真剣に滑ったのと、その後乗鞍で重い荷物を担ぎ上げたのが効いたらしい。それにしてもこんなもんで身体中が痛くなるようではほんといけない。鍛え方が足りないなあ。週一回のペースで山に入ってはいるものの、滑降する距離からしたらゲレンデの3,4本分ぐらいなものでしょう。やはり時にはゲレンデでしっかり滑り込むことも大事かもね。と言ってもスキー場のほとんどは今週末で終了ですね。最近いいかげんに滑っているのでフォームもバラバラになってきたので、来季は初心に戻りゲレンデで基礎をしっかりやらねばな。
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荒れ荒れのツアーコース
大人4人が寝ても十分な広さの雪洞泊。軽量化をはかり夏用シュラフにビビーザック仕様だったのでちょと寒く夜中に何度も目が覚めた。7時起床。外は高曇りで時折強い西風が吹き付ける。天候悪化の兆候。今日は某誌の方が山で写真を撮るというので、大分遅達ちになってしまって10時に雪洞を出発。その頃には雪もちらつき始めガスも徐々に下へ下へと降りてきた。当然のごとく壮大な乗鞍岳の山容は拝めない。天候は悪くなる一方なので2500m付近で諦め、荒れてない林の中で撮影することに。前日は好天の上気温もかなり上昇。打って変わって今日は冬に逆戻りで、雪のコンディションは最悪極まりない状態。エッジが効かないハードバーンか分厚い最中。一本目は狙っていたかの様な大NG。揚げ句の果てに転倒した際友人のクボ氏のカーボンストックに当たり、折ってしまうという大失態。ほんとにすいませんでした~。気を取り直して気合一発、2本目をなんとかクリアーして早々と撮影終了。本日は天気も悪いのでこれにて終了。往路はハードに固まったダートのように荒れまくったコースを、まるで罰ゲームでも受けてるような気分で滑り降りました。こういう時、ヒールフリーのFF走行は本当にきつい!。
某誌の方々は雪洞であと2泊するということで、我々は14時前には駐車場へ戻っちゃいました。
標高の高い乗鞍岳で快適なザラメ雪を求めるには、あとひと月ほど経たないとだめかな。
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すごい荷物 夕暮れとともにリフトでトップへ
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ホテル「雪の中」建築中 やっと酒と飯にありつく 土曜日は白馬さのさかスキー場で行われたブンリン主催の試乗会へ行った。9時に駐車場に着くが周りを見渡してもテレマーカーらしき客が一人もいない。日にち「まちがえたか!」と不安になり、準備もせずサンダル履きのままスキー場へ上がると、特設の横にズラリとニューモデルのテレ板が並んでいたのでほっとする。おなじみのたけさんとその仲間達も大勢きていた。いつも研究熱心で感心しちゃいます。自分はほとんど試乗会というのには顔を出さないが、実際に試乗したほうがなにかとヒントを得られるだろうと考え、今回は8本ほど試させていただきました。自分の滑りにあった板が2本あったので、一応来季の候補の板の一つに挙げときます。試乗会は午前中で切り上げ、知人のお誘いで乗鞍高原へと向かう。某誌の編集者と乗鞍高原スキー場トップに雪洞を堀り、1泊して翌日山へ上がるという企画。自分以外は皆忙しく彼等が仕事を終え集合したのが4時だった。それから荷物をパッキングして、リフト終了時間のギリギリでなんとかスキー場トップのカモシカ平にたどり着くことができた。すでに5時近い。この辺は雪洞を掘るのに適した地形が少なく、地元の水源地寄りは幕営を禁止されているのでなおさらだ。日が落ち暗くなる前になんとか4人分の雪洞を堀り初めるが、斜度が緩いので高さを確保するのにやや苦労する。それでも2時間余りで完成。気がついたら外はすでに薄暗くなっていた。風も無く気温も差ほど低くないので夕食は外で味わった。徐々に冷え込んできたが満天の星を眺めながら、雪堀りの重労働のご褒美に酒と美味しいキムチ鍋をご馳走になりました。
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大雪のこの冬も大活躍してくれた我が家の除雪機。2月半ばからはぱったりと大雪が降ることもなく、3月に入っても1度か2度稼動しただけで、さすがにもう片付けていいかなあという春の陽気。思い返せば12月と1月はあっちこっちで除雪しなければならなく、除雪機もあっぷあっぷ状態で動いていた。例年こんな時に限って機械が故障して、修理のために2,3日使えなくなり、しばらくの間手掻きに頼らざるを得ない時があったが、今冬は手荒く稼動した割りには3本ほどベルトが切れた程度で済んだのは幸いだった。このマシンがあってこそこの豪雪地で安心して住んでいられる。もうすでに12年も働いてもらっているが、そう簡単に新しい機械を購入できないのでこれからもしっかり頼むよ。なんせこの手のクラスで150万円以上しますからね。それもたった3ヶ月間のために・・。
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今季最後になるであろう黒姫山。回数券がリフト4本分余っているので、それを消化するためと今シーズン北東斜面を滑っていないので来季に記憶しておくためルート再確認の意味を兼ねて。考えてみると黒姫スキー場は山へ入る時使用したのみで、地元だというのに今シーズンは一度もゲレンデを滑っていない。理由は正直つまんないスキー場だからだろうね。
さて本日はソロでの行動。稜線までは自分一人だけ上がった模様。先週末降った雪は多いところで40cm位積もっていたが、標高の低い斜面や日当たりのいいところではもうすでにシャビシャビの雪になっていた。でも稜線から300m位下までは北東面と木立の日陰のお陰で、思ったより上質の雪を味わえた。尾根に出てから下までは南斜面に変わるので、生コンのような重い雪になり、太股の筋肉は悲鳴を上げながらも何とか林道にたどり着く。林道には今しがた入ったと思われるスノーモービルのキャタの跡があり、お陰さまでスキー場最下部までシャビ雪ながらも板が走ってくれました。今シーズン黒姫山は南斜面だけ行けなかったけど、本日にて黒姫は終了かな・・。
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3/15 滑降人:(AS)アリエさん、(SB)まなぶ~、(Tele)とむ・mackenji
明日はすこぶる天気がいいらしいし、昨日降った15cm程度のフレッシュスノーがたぶんシーズン最後のパウになりそうなので、近所のペンションのオーナー等数人に声をかけ急遽ミニツアーに出かけることになった。あまり体力を使わなくても行けるところということで、戸隠の高デッキ山に決定。9時過ぎにリフトにて瑪瑙山頂についた頃にはすでに気温も上昇中で、日中にはかなりの暑さになるであろうと予測される。ロープをまたぎ雪が腐らないうちにと木々の開いている北東斜面をあっという間に滑り降り、高ボッチ山方面へトラバースしていく。斜面の雪質はすでに湿雪ながらも15cmほどの新雪には変わりがなく、この時期贅沢は言えない。高デッキへはツボで40分で上がる。山頂に遮る木立はないので360度のパノラマが気持ちいい。軽く休んで標高差150m足らずのオープンを4ターンほどであっけなく滑り降りる。すぐにスキー場北側のゲレンデに進入出来るのだが、いくらなんでも物足りないのでスキー場ボトムまでオフピステを迂回して戻る。無料休憩所で手持ちのランチを取り、回数券でゲレンデを3本滑って本日は終了。ベースレイヤーだけで十分なくらいの青空の良い天気で、BCツアーというよりも遠足気分の味わいでした。
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幕張のコストコへ行ってきた。メンバーズ制なので早速手続きをするが、正直こんな遠くまでそう頻繁に買い物に来れるわけが無いのだが・・。今通販で購入しているフレーバーコーヒーをここではもっと安く買えるとあって、妻がどうしても寄りたいというので3,675円払って法人会員取得した。ここはメンバー自身を含めて4人までしか入ることが出来ず(18歳未満はフリー)支払方法も現金かアメックスのクレジットカードに限られ、さすがアメリカ資本という感じです。単品購入形式というよりはほとんどロッドかカートン単位の購入で、建物の中はまるで倉庫・・というより本物の倉庫を改築したんだろうな。駐車場には外交官専用の青いプレートの車も見受けられ、外国人スタッフが多いのも頷ける。
どでかいカートを押し、とにかく見ているだけで楽しい。日用品から食料品、衣料や家具すべてが輸入品だし、しかも安い。アメックスのカード発行までには時間が掛かるため、今回は現金買いだったので衝動買いしたい気持ちを抑えたが、カードが使えればカートに満載になる位買い物をしたに違いない。
駐車場で見かけた光景だが、ある買い物客が車のルーフボックスの中に一袋30個以上は入ってそうなロールパンを何袋も放り投げて積んでいたなあ?・・そんなにどうするんだろうか?
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隠れデブリにご注意を! ヘロ丸 いつもニコニコmakkoろん(稜線よりドロップ)
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華麗な火消し屋西川さん ここもいいなあ 雪山滑降人:(SB)しーのー・makko・mizuho・T君&O君
(AS・MS)ヘロ丸・西川夫妻・まみ犬
(Tele)mackenji
見送り組:namyさんとJ兄は体調不良で残念ながら棄権
ルート:栂池スキー場~ヒヨドリ峰稜線~北東斜面~1598P~白馬乗鞍スキー場
本日も無風の上快晴のツアー日和。朝一で自分の車を白馬乗鞍にデポして、ヘロ丸殿の車で栂池スキー場に移動して皆なが集まるのを待つ。地元の山ばかり入ってしまうので、白馬方面に来るのはBCでは今シーズンでは初めてで、裏ヒヨも初トライで楽しみ楽しみ。ミズホちゃんのアドベンチャー仲間の福井から参加の西川夫妻とまみ犬の友人でフリークライマーのT君・O君は初顔合わせ。よろしくです。スキー場トップの林道を歩き早稲田小屋付近からヒヨドリ峰へ向けて登りにかかる。先行でガイドツアーがふたパーティーほど入っている模様。アドベンチャーで鍛えている西川さんはさすがにペースが速い。あえぎながらも後をついていったら30分で稜線にたどり着いてしまった。初めて目にする裏ヒヨ。出だしはちょっと急ではあるがどこもいい感じの斜面で、さらに北寄りの斜面もいいよとヘロ丸殿いわく。結局コル付近からドロップ! 急斜面ではしばらくよさげなパウダーだったのだが、ちょうどスピードが乗った中間部で隠れデブリの塊にスキー板を引っ掛け、大クッラシュ!!腰骨とヘルメットがデブリの塊か立ち木に打撃したが幸いにも軽い打撲だけですむ。後続のヘロ丸もかなりのスピードで滑降してきたと思ったら、自分と同じ標高のところでまたもやスーパークラッシュ!!まるで人形のように空中を舞ってました。二人ともケガがなくて何よりでしたが、あわやヘリ救助・・・反省、反省・・。北へ向かった若手3人組みはドロップポイントを誤り崖上に姿を現し、姿が確認できる下からの指示で上り返して迂回し事なきを得る。チャレンジする精神は買うものの、体力と度胸だけでの一か八かはリスクも多いのでこれも反省!
お陰で一時間あまりのゆっくりした休憩が取れましたし、雪質も思ったほど腐ってない。
その後一時間ほど1598ピークまで上り返し、白馬乗鞍スキー場へと下降する。場所によっては北斜面なので想像以上に雪質がいい。沢筋では頻繁に湿雪の表層雪崩が起きているが林間は快適でした。危険なので早々と沢を通り抜け堰堤を2ヶ所越えたらスキー場に到着。なにはともあれ、天気もよくすばらしいツアーでした。ガイド&リーダーのヘロ丸殿いつもありがとうございます。
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namyさん・しーのー・boriさん(稜線で) ドロップ後のnamyさん
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GUN LAVで快調なヘロ丸 当て込みにいくJ
雪山滑降人:(SB)J・namy・しーのー (AS)ヘロ丸 (Tele)BORI・mackenji
気温は低いがこれ以上ない青空が広がる。またしても涸沢へ。週末の天気も快晴と安定してるため、入山パーティーも数多くいる。そのうち20人以上は火打山へと向かっていった。偶然にもテレマーカーのヒデ君に合い、火打山へ小屋泊でいくという。4月下旬まで高谷池ヒュッテは小屋裏の3階しか利用できないので、今夜はさぞかし窮屈だし他の宴会好きパーティーで賑やかなことだろう。三田原の稜線にて、小屋泊らしい1泊にしては以上にでか過ぎるザックを背負ったおじさんが何人か通り過ぎて行った。ザックの中身は大量の酒とつまみなんだろうな。今夜は居酒屋「こうやいけ」と化すのでしょう。
さて問題の雪質。涸沢上部からしばらくは数日前の降雪の吹き溜まり雪があり、まあまあの具合だったが、その下の日向斜面に出た途端、硬くパックされた雪にスキー板を取られ二度ばかりおもいっきりクラッシュする。春雪はほんと手強いなあ。下に行くほどに雪は腐りかけてきて、まだこちらの方が滑りやすかった。途中の白樺の林で春の日差しをいっぱい浴びながらゆっくりとランチを取り、その後はいつものように笹ヶ峰の林道まで滑って、スキー場までのゆっくり進むランドスケープを楽しんで本日のツアーは終了。
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何年かぶりのパン作り。美味しいパンを食べたくなったので、一番好きなライ麦パンに挑戦。今回はちょっとこだわって焼き方の方法をオーブンではなく、窯焼風に薪ストーブで焼いてみた。薪に火をつけオキ火になるのを待ち、頃合をはかって前もってストーブの中にひいてあったレンガの上にこねたパンを置く。待つこと30分。表面はなかなかいい感じのキツネ色になってきた。熱々のパンをストーブから取り出し、冷めるのを待って、いよいよお楽しみの試食。表面はライ麦パン独特の固い皮に覆われている。さて中もうまく焼けてるかと思いきや、まだ焼きが足りないのか生っぽいところが残っている。うむ~・・なかなかパン作りは奥が深い。ましてや温度調整がむずかしい薪ストーブでとなるとまだまだ修行を積まねばと痛感しちゃいました。でも決して失敗ではなく、ライ麦の程よい香りもして美味しかったです。でも次はもっと美味しいライ麦パンに挑戦しますよ・・。こうご期待。
