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朝目が覚めて窓越しに外を眺めると、雪が降ってない。何か得したような気がする。でもこんな天気だからこそ、やらなければならないことがある。別荘の屋根の雪降ろしである。気温が低い中、雪が振り続けると、屋根材と接している最下部の雪が凍り付いてしまい、なかなか滑り落ちてくれない。今週末には再び大寒波が襲うということで、これ以上屋根に雪が積もると雪降ろしの際作業者のリスクが大きくなる。結構命がけの作業で、過去にも幾度と無く人命が失われる事故が起きている。細心の注意を払いながら、常に雪崩れた時を想定して、いざという時は安全な場所へ飛び降りる心の準備をしておく。安全地帯まで作業が進むと緊張感も取れ、周りの景色を眺める余裕も出てくる。屋根のトップから黒姫山の上部も大分積雪があるように見える。

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