2005年12月アーカイブ

 
 2005年の最後の日は黒姫山へと。相棒はボーダーのフッシー3号と。天気は決していいとは言えなく、微風ながら視界悪し、気温はー7度前後。相変わらず黒姫スキー場の第6リフトは今シーズンも休止の状態。採算が合わないとの理由ですでに5シーズンも休止のままだが、これだけの旨みのある斜面を生かせないのは、単なる経営社側の手腕とアイデアの無さとしか私には思えないのだがね。入山届けを済ませ第6の真っ白な斜面を見上げると、期待していたトレース跡が見当たらない。古いトレース跡すら微塵も無い。ここ数日は誰も山に上がってないようで、スタート直後から重い雪とのスキーラッセルを強いられる。シーズン初めに第6でも雪崩が発生したこともあり、出来るだけゲレンデを避け右側のブナの林間をハイクアップする。想像以上の重い雪に悪戦苦闘、第6トップまで通常なら一時間強で上れるところを、2時間半も掛かってしまった。こんなの初めてである。フッシーもハイクポールのパウダーバスケットを忘れてきてしまい、ポールが深雪に埋まってしまって時折あえいでいる。まるで亀の様な鈍足にタイムリミッドを14時30分と決め、予定の稜線まで上がり東尾根を滑降というのはここで諦める。タイムリミッドで標高1700m地点。コメツガの林が始まるまあまあ良さげな斜面があるところだ。ここまで4時間半のハイク。本来なら約2000mの稜線に上がり滑降も終了している頃だ。いつもの事だが、下りは登りと比べて何とはかなく終ってしまうのでしょう。それも重い雪質に満足な滑りが出来なかったし。でも2005年の〆の行事を無事終了して明日2006年から又再スタート出来るというものです。では皆さん良いお年を。

除雪納め

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仕事納めならぬ除雪納め、本日終了。2週間降り続けた記録的な大雪に、朝から晩まで除雪に明け暮れ、気が付いたら本日はもうすでに30日。明日は大晦日というのに、町中のあっちこっちで重機や大型ダンプが排雪作業にまだまだ大忙しだ。12月の降雪量だけでも、過去の56豪雪の記録を更新しているということで、新年に入ってからの雪の降り方が本当に気になるところだ。年末年始の過ごし方は、これといって計画は無いのだが、天気を見計らって近場の黒姫・妙高山あたりに出掛けようとは考えている。それはそうと、この2週間で風邪と体調不良で体重が激減!5kg落ちました。だからか、ちょっと身体を動かすとすぐに息が上がるし力がみなぎってこない。完全にバテテル感じ。体調回復を図るためにも、正月は少しのんびりムードでスキーしつつ、温泉にでも浸かってリラックスしたほうがいいようだ。2005年我が酉年も残すところあと一日となった。運勢では来年運気が上昇ということなので、ぜひそうあってほしいものですが・・・。


晴れてくれたあ~。本気で嬉しい。途中中休みはあったものの、2週間余り居座った暴れん坊冬将軍。体調は優れないものの、気分転換もしたいし、晴天で視界も良いので近隣の山々の様子もうかがいたく、戸隠スキー場へと行った。スキー場へ向かう途中、車の外気温を示す温度計がー20℃と表示される。
駐車場で準備を終え、スキー場トップへ上がると一週間前の景色が一変していた。目の前の山々の景色は一月中旬以降の厳冬期の姿だ。火打山・焼山・高妻乙妻山はすっぽり雪に覆われて真っ白だ。黒姫山も稜線下はたっぷりと雪が積もっている気配。クリスマス寒波は過ぎ去ったものの、まだ年末までは雪降りの天気が続く模様。年末に山へ入る予定はしているが、山の状態が落ち着くまでは余り無理はしないほうがいいようだ。それはそうと、クリスマスイブをはさむ連休というのに、スキー場は客が少ない。たぶん天気が悪すぎてキャンセルしたり、道路状況が悪く来れなかったりした客が多いのだろう。滑っている大半は大学生のスキー部やサークル系の感じ。ちょっと観察してみると、意外にも下手・・。未圧雪ゾーンにいたっては、みな撃沈、埋没している。たぶんに大学入ってからスキー始める部員が多いんだろうな?。・・・昔は大学のスキー部って、うまかったけどね・・・・。


 クリスマスイブのプレゼントで何が嬉しいって、明日の天気予報が晴れということ。今はこれが何よりです。


 本来の姿・形がわからなくなってきたクレーン。かろうじてブームがあるのでそれだと解る。
除雪疲れで心身共に限界に近い。異常なこの冬、この先どうなっちゃうのかやや心配。冬好き、雪好きのわたしもさすがにうんざり気味。・・・「寒波さん、そろそろちょっと休みませんか・・・?」


 見た目はまるで消防車。もうすでに一シーズン分の量は除雪したかも。

屋根の雪降ろし

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 朝目が覚めて窓越しに外を眺めると、雪が降ってない。何か得したような気がする。でもこんな天気だからこそ、やらなければならないことがある。別荘の屋根の雪降ろしである。気温が低い中、雪が振り続けると、屋根材と接している最下部の雪が凍り付いてしまい、なかなか滑り落ちてくれない。今週末には再び大寒波が襲うということで、これ以上屋根に雪が積もると雪降ろしの際作業者のリスクが大きくなる。結構命がけの作業で、過去にも幾度と無く人命が失われる事故が起きている。細心の注意を払いながら、常に雪崩れた時を想定して、いざという時は安全な場所へ飛び降りる心の準備をしておく。安全地帯まで作業が進むと緊張感も取れ、周りの景色を眺める余裕も出てくる。屋根のトップから黒姫山の上部も大分積雪があるように見える。

日曜日頃から胃に異変を感じていたが、単なる消化不良と高をくくっていたのだが、スキーから帰宅するや否や症状が悪化してきた。めまい・吐き気・頭痛・腹痛。熱を測ってみると38度近くある。スキー場ではまたパウダー酔いかなと思っていたのだが、そうではなかったようだ。胃が締め付けられるようなこの痛み、以前にも経験がある。たぶん胃腸風邪をひいたようだ。近年稀に見る師走にしては記録的な寒波と、日本列島北部と日本海地域にもたらした連日降り続く大雪。11月が比較的温かだっただけに、がらりと豹変したこの天気にはさすがに身体がついていけなかったみたいだ。朝から晩までいつまで続くか解らぬ連日の除雪作業に、汗をかいた状態で身体が冷やされたのがいけなかったのだろう。結局丸一日何も食べれなっかった。鏡に映る自分の顔がやややつれている気がしたので、体重計に乗ってみる。2kg減っている。意味不明かもしれないが、内心嬉しい。前々から体重を落としたかったものだから、こんなにあっさり減るとは、大雪と病気のおかげと言いたいところだが、風邪ひいたからといって雪が止む訳ではないので、悪寒が走る身体に鞭打ちながら今日も除雪に明け暮れるのであった。それにしても除雪作業に従事している業者さんは本当にご苦労様です。深夜から稼動され休む暇もないと思いますが、体調に気を付けてください。仕事でお世話になってます原山建材さんタケウチ建設さんお疲れ様です。自宅の前の道路の除雪をして頂いてる小林商会さんありがとうございます。雪国の寒さはこれからが本番です。

 
 大雪警報の中、黒姫から2時間半かけて白馬コルチナスキー場へ行ってきた。仲間が「すごくいい」と言っていたので、すごく行きたかったのだが、本当に「すごく良かった」です。急斜面はほとんどノンピステでスキー場もワイルドな感じ。滑降距離もそこそこにあり、雪山本番前の練習としてもってこいの所だ。日中は小雪が舞う程度で視界も悪くなく、ストレスなく滑ることができた。シーズンしょっぱなからこんな美味しいバフバフをいただきながら、サービス期間ということで一日券何と¥1500.久々に午後も滑り、帰りには白馬で温泉に浸かり、悪天の日ながらも満喫した休日でした。それにしても疲れたなあ。
そして本日の良き滑人は:ヘロ丸・J・ひこまさ・namy・makko・フッシー
 

 
 シーズンにはいって3度目のスキー場は戸隠。仲間はアルペンのへろ丸君とボーダーのし~の&namyちゃん。皆雪山族だ。スキー場は今年春から戸隠村から合併により長野市の地籍になった。スキー場として何かが変わったのかと言うと、特に変わった様子はうかがえない。オープン初日ともあってさぞかし結構な人が来ていると思いきや、意外や閑散としている。朝一パウダー狙いの我々にしてみれば当たり前のことで、誰よりも早くリフトの最前列を陣取るが、気になり周囲を見渡してみると、そんな野心家は一人も確認出来ず、なんと平和なスキー場なんだろうと再認識する。そしてゲレンデヘ。12月としては例年にない積雪とはいえ、ここ2日間は天気が良かったので余り期待していなかったが・・どっこい、軽い雪があちこちにノンピステのまま残ってましたよ。途中休憩した際には、神主さんによる安全祈願のセレモニーやスキー場側からのありがたい豚汁と鏡割りの振る舞い酒がなんとも嬉しかったです。
戸隠スキー場は好きなスキー場の一つで雪質もいいし、規模もそれなりに広いし、中社ゲレンデはノンピステでパウダー狙いや不整地好きにはもってこいだ。自然の地形を利用したこのスキー場、経営者側が視点を変えて運営すれば、結構おもしろいスキー場になると思うのだが・・。

今宵はPapa’sピザ

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 見た目は悪いが、味は保証付き。ピザは当家の定番で、粉からコネコネしたのを薪ストーブの前で寝かせるた手打ちピザなのです。本場イタリアにも負けない(イタリアにも行ってない本人いわく)自慢の手料理で、この時ばかりは家族から絶賛され賞賛の意を込めて、私を「カルロス」とか「ゴンザレス」と呼びます。でもこれってどっちかというと、悪役の名前じゃない?・・・。

束の間の青空

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      雲海にそびえる妙高山          志賀高原を望む
 降りに降った雪も本日はハーフタイム。束の間の青空の下、あちこちで屋根の雪降ろしや家の周囲の排雪作業に追われていた。明日の晩からはまた降雪のようで、クリスマス頃にはでかい寒波が襲来するとの予報もある。案の定、新記録が出た。野沢温泉の参考記録だが、12月中旬までの積雪量としては1986年の146cmの記録を更新して、154cmのニュウレコード。アライは現在4m近い積雪量。このままいくと8mは積もるんじゃないかという勢い。リフトが完全に埋もります。どえらい降った後などは、腰パウどころか、顔パウ状態でこりゃほとんど埋没です。東に遠望出来る志賀高原も山肌全体が白いし、妙高三田原山や黒姫山もあとひと降りふた降りすれば、稜線から滑降可能ではないでしょうか。
さて12月も後半戦、雪国の方!まだまだ続く大雪にめげずにいっしょに頑張って除雪に励みましょう。辛抱すればそのうちいいことありますよ。

雪の造形

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 大雪をもたらすこの天気は、クリスマス頃まで続くらしい。近所の別荘のポストボックスもこの有様。
なりたくてなった訳じゃない、アフロヘアー・・・。もうどうにも止まらない状態の雪の出来事。

雪・雪・雪・・・

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 もうここまで降られると、日常の話題が雪しかなくなってきた。今日も雪、明日も雪、・・・それ除雪だ、雪降ろしだと・・。もうこんなに積もりました。

除雪疲れ

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12月半ば前にして早くも除雪の疲れが・・。とにかく12月に、こんなに連日雪が降ることは珍しい。今日は早朝5時半から自宅を除雪して、その後現場2ヶ所と当社ヤードの除雪に駆け回り、終了したのが午後4時だった。今夜からも冬型が強まり最大級の寒波も南下するということだが、こうしている今も窓の外ではすでに吹雪いている状態。先週と今週の天気予報の雪マークは2週間で10日以上もついている。まるで1月半ばの季節で12月とはとうてい思えない天候だ。一昨日から、パウダーを求めウィスラーへスキーに行っている友人からメールがあった。「最高に天気がよく、最悪のコンディション」らしい・・。うむ~ん、心からお気の毒!  止めを刺すようですが・・お金かけて海外行かなくても、日本は半端ちゃないドカ雪ですから・・!!  12月に入るまでは自分も今シーズンは暖冬少雪と睨んでいたが、読みが甘かったようです。すでにアライスキー場は現在3mオーバーと聞いて、この先どうなるのか、さすがの雪好きも不安になるのは本心かも・・。

ガレージにて・・

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 シーズン始まっているというのに、チューンナップ後ワックスがけを怠ってた。夕食後ガレージに籠もり、簡単な作業台をこしらえてホットワックスをベースと仕上げでスキー3セット行った。それと新品のR8コブラを今使っている物と入れ替え交換。古いビンディングをK2ミネミーに取り付けた。おかげで3時間も作業に費やしてしまった。あとはニューアイテムのGUN LABにO2のビンディングが取り付けられれば、今季の滑降準備は万事OKというわけだ。そういえばシールも去年のままでやたらとネチャネチャしてるので、ついでにグルーし直すかなと・・・。取っ掛かりはイヤイヤでもやり始めると、・・楽しいひと時・・・。

スキー場は一安心

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 北信地方は明日から再び降雪が続くとのこと。あちこちでスキー場がオープンし始めた。ここまで降ればとりあえずはスキー場も安心だろう。

 
 雪国で雪が降って何もおかしい事はないが、12月初旬でこの天気予報はちょっと異常ではと感じざるを得ない。一週間以上も雪マークが続く事は、黒姫に移住してから20年余りになるが記憶に無い。大寒の時期でさえ、せいぜい3,4日も大雪が降ればそのうち晴れの日がやって来るのが通例だが。雪国に住んでいると、初雪の降る時期や積雪量でその年の気象状況が把握できるのだが、ここ数年、その年その年で全く違うパターンが現れる様になってきている気がする。確実に地球の何かが狂っててきているのだろうし、どこかおかしい。・・・・かく言う自分も、おかしいのには気付いている。

除雪機初出動

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 週末からの降雪で積雪は30cm程に。重い雪とあってスコップで除雪するには、持病の腰痛にひびくので、いよいよ除雪機を始動。と思いきや?・・・バッテリー死んでました。2日間充電器で充電していたのだが、かなり比重が落ちていたようで早速ホームセンターへ新しいのを買いに走る。この2ヶ月間ですでにバッテリーを4個も替えており、我がボイジャーなど汎用品が合わず純正品で3万円近くした。うむ~、雪国は本当に思いもしない出費がかさむなあ~・・。購入してから12年になる除雪機も新品のバッテリーに替えてから快調に雪を飛ばし始める。さあて、これから約4ヶ月余り。大雪が降ってもめげずにバリバリ除雪するぞ。

かぐらオフピステ

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      雪山人:小ピークにて 
 週末冬型になり、上越や甲信越の山沿いを中心のまとまった降雪があった。降った、積もったとなれば黙っていられないのが雪山滑降人のさが。幾つかの候補地があがったが、かぐらスキー場に決まる。各地から集合した雪山仲間は総勢10名。一応山準備を整えてゲレンデトップに上がるが、一同の視線はさらに上のオフピステに向けられる。こ一時間程ハイクアップして小ピークに上がり、休止中のリフト下のノートラックゾーンをいただく。まだまだ雪は重めで上質とは言えないが、パウダースノーに変わりはない。ワンモア組の元気印男性3人以外は、午後からはゲレンデでエクササイズやレストハウスでまったりと・・。私は後者組。本日が初滑りか2回目の人がほとんどなので、ガツガツせずまずは筋力アップとイメージトレーニングに努める。今後の週間予報も雪マーク続きなので、年内は雪不足と言うことはなさそうである。まだ筋力不足なので、まずは怪我の無い様、ぼちぼちといきますかね。

 
 本日はちょっと宣伝事で恐縮。
フィンランドのログハースメーカーの最大手ランタサルミ社の軽井沢のモデルハウスを伺った。マシンカットのログが多い中、ランタサルミは品質、デザインともに優れており、シティ派にもカントリー派にも受け入れ易い巾の広いバリエーションがある。ログハウス業界では今やマシンカットのログが主流を占めるようになってしまったが、性能、品質、デザインすべてが優れているメーカーは意外に少ない。ログハウスに興味がある方、又は将来建てようと考えている方、ぜひともランタサルミのログをご覧になって見て下さい。かならずその魅力に惹かれるはずです。詳しいことは下記のURLへ。
http://www.gh-archi.com


 日中、快晴にもかかわらずキ~ンとするぐらい気温が低かった。昨日降った雪も、日陰の所は解けずに積もったまま残っている。明日からも天気が下り坂で、ゆっくりと西高東低の冬型に移行するらしい。なんと恐ろしいことに来週の北信地域の週間予報は、ほとんど雪マークがついている。どうもこれで今回の雪が根雪になりそうな気配。毎年大雪が降ってからあたふたとしてしまうので、除雪機のバッテリー充電しっかりしとかなくっちゃと・・・。

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