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昨年は寒波の到来が遅かったので、まとまった降雪は年末ギリギリだった。それでもその後は間断なく降り続け、1月だけの月間降雪量は何十年かぶりの記録的なものだった。降雪後に気温が上がらないと屋根に積もった雪は、場所や形状によっては落ち難くなり、特に無人状態の別荘などは屋根の雪がてんこ盛り状態になってしまう。もうこうなると当然雪降ろしをしなければならないのだが、そのまま放置という別荘も少なくない。古い建物は雪の重量に耐え切れず、軒先などが折れてしまう被害が生ずる。昨冬は我が町内でそのような被害にあった建物が、私が知っているだけでも60軒ほど存在する。当方が建築した別荘はここまでの被害は無かったものの、給湯器の配管が雪で押しつぶされたり、窓ガラスが割れたりという事があった。そんな訳で、今年は万全を期し、落雪に対して抜かりの無いよう頑丈な雪囲いを施した。スキー好きな私は大雪が降れば降るほど顔がニヤケてしまうが、その反面、別荘の雪降ろしや除雪などで雪と格闘している裏方さんでもあるのです。でもこの作業が雪質チェックにおおいに役立ち、雪山に入る時の参考になるのでした。気になる今冬の積雪ですが、大雪だと言う人と、そうじゃないと言う人両論あるようです。

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