ログヤードにて

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 めったに無い事だが、ヤードで丸太の加工をしていると、突然チェンソーの刃から火花が散る時がある。それはチェンソーの刃が何らかの金属と接触した事を意味する。目を凝らしてよく見ると、鉛の弾の様である。そう、ライフルかピストルの弾丸なのです。丸太の輸入先である北米では、銃を使ったハンティングはとてもポピュラーなスポーツで、特に森の中へ入り鹿を狙うディアハンティングが盛んと聞く。今回のはそんなハンティングの流れ弾 であろう。事もあろうに4発も食い込んでいた。20年以上前、カナダにて働いている時の事だが、建築現場へ向かう森の中で警察のヘリに追跡された揚げ句、大量の鹿を密猟した罪で逮捕されている現場に遭遇した思い出がある。日本では銃の弾丸を見ることなどまず有り得ない。銃の保持が許されるアメリカと比較する事自体、ナンセンスなのかも知れないが、護身用にでも銃を持たない日本は本当に平和だと思う。ただ、情けない事に、戦後こんな平和な国の基盤を模索してくれたのは、皮肉にもそのアメリカなんですがね。

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このページは、mackenjiが2005年9月27日 21:17に書いたブログ記事です。

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